1st-train 記事
【JR東】183系OM101編成鎌倉臨@1/24
1月24日に、大宮総合車両センター所属の183系
OM101編成(6両)を使用した鎌倉臨が、
往路は黒磯→大宮→新秋津→鎌倉間、
復路は鎌倉→大崎→新宿→大宮→黒磯間で運転されました。
【JR四】1500形1両(1551)甲種輸送
1月24日から25日にかけて、新潟トランシスで落成した
1500形1両(車番は1551)が、黒山→富山→近江舞子→
宮原操→高松間にて甲種輸送されました。
従来車とスカートの色など細部に違いがあるようです。
【相鉄】11002F5両新津から甲種
1月22日から23日にかけて、相鉄11000系11002Fのうち下り方5両が、
新津→高崎操→大宮→梶ヶ谷タ→桜木町→大船→逗子間で
甲種輸送されました。高崎操から新鶴見までは
EF210-122が、新鶴見からはDE10-1553が牽引しました。
【JR東】EF65-1118全検出場
1月23日に、全般検査を受けていたEF65-1118が
検査を終え、秋田総合車両センターを出場し、
尾久車両センター(田端運転所)へ配給輸送されました。
牽引機はEF81-140でした。なお、
塗装は従来どおり「スーパーエクスプレスレインボー」塗装
のままとなっています。
【小田急】60000形MSEがVSE運用代走
1月20日から22日まで、通常は50000形VSEが使用される
N52運用が、VSEの車両メンテナンスに伴い、
60000形MSE(6連)で代走されました。
【JR九】元「なは」用客車2両廃車配給
1月21日に、熊本運輸センター所属のオハネフ25-2108+
スハネ25-2126が熊本操→竹下→門司港→西小倉
の経路で廃車のため配給輸送されました。
牽引機は熊本操→竹下間がDE10-1638、竹下→門司港間が
EF81-410、門司港→西小倉間がDE10(JR貨物機)でした。
【JR海】313系W編成ライナー代走
1月20日より、371系が検査入場のため、ホームライナー静岡6号
及びホームライナー浜松5号及びホームライナー沼津2号が
乗車整理券不要の快速列車として313系5両で代走されています。
尚、代走で起用されている313系2300・2350番台W編成の
快速運用は初となります。
【JR貨】シキ1000×3+ヨ8000回送
1月19日から21日にかけて、シキ1001+シキ1002+
シキ1000+ヨ8629などが赤穂線西浜駅へ回送されています。
途中稲沢まではEF65-1068が牽引し、
稲沢からはEF65-1136が牽引しました。
【JR東】209系ウラ36編成長野配給
1月20日に、浦和電車区の209系ウラ36編成が
東大宮操から長野総合車両センターへ配給輸送されました。
EF64-1031牽引で、クモヤ145-117を連結して運転されました。
【相鉄】8703Fがフルカラー化と座席更新
昨年12月からかしわ台に入場していた8703Fが
フルカラーLED化およびドアチャイム・扉上の案内表示器設置と
ATS-P・SRアンテナの取り付けが行われ、1月17日より
運用に復帰しました。 さらに車内のシートがバケットシートに
交換されて10000系と同じ柄になりました。
シートが更新された8000系はこの編成が初となります。
【相鉄】7711F(横浜寄り4両)廃車回送
1月18日に、12月に車両トラブルを起こし自走不能になり
12月21日に厚木に回送された7711Fの横浜寄り4両が
廃車のためモヤ牽引でかしわ台へ回送されました。
後日、トレーラーによって搬出される予定です。
12日にかしわ台へ回送された7103-7104ユニットも廃車になり、
今月だけで既に6両が廃車になったことになります。
編成←厚木横浜→
[7606+7110+7109+7711]+[702-701][704+703]
【東武】50050系51062F甲種輸送
1月17日から18日にかけて、東武50050系51062Fの
甲種輸送が下松→熊谷貨物ターミナル間で運転されました。
下松→新鶴見間の牽引機はEF200-8でした。
【JR東】「やまなみ」+「せせらぎ」団臨
1月18日、高崎車両センター所属485系JT「やまなみ」+
「せせらぎ」(計8両)を使用した団体臨時列車が、
水上~鎌倉間(客扱い区間)で1往復運転されました。
【JR東】さよならEF55横川号運転
1月18日に、高崎→横川間で快速「さよならEF55横川」号
が運転されました。牽引は先頭をEF55-1が担当し、
後ろに回送牽引機のDD51-842を連結したプッシュプルでの
運行となりました。 なお、EF55-1はこの運転をもって
最後の営業走行となり、その記念として
特製さよならヘッドマークの取り付けを行いました。
また、出発駅の高崎駅ではさよなら出発式が開催され、
見送り役として秩父鉄道のC58-363も登場、
出発時には高崎駅長と鉄道アイドル木村裕子さんが
共に出発合図を送りました。
【JR貨】EF200-2次位無動で西岡山へ
1月18日に、EF200最後の原色であるEF200-2が2077レ
(EF210-11牽引)の次位無動で吹田から西岡山へ回送されました。
今後広島へ回送され検査を受けて、新塗装に
変更されると思われます。
【JR東】201系ケヨ71・72編成シンパに
1月17日より京葉車両センター所属の
201系ケヨ71・
72編成のパンタグラフが、201系の標準である
PS21形・ひし形パンタグラフから、中央本線の
狭小トンネル対応のPS35C・シングルアーム式パンタグラフへ
交換されて、営業運転に就いています。 また、最近は
京浜東北線から転属してきた209系500番台の
営業運転開始などがあることから、今後の動向が注目されます。
【JR東】さよならEF55碓氷号運転
1月17日に、上野→横川間で快速「さよならEF55碓氷」号が
運転されました。牽引は先頭をEF55-1が担当し、
後ろにEF64-1001を連結したプッシュプルでの運行となりました。
また、上野~高崎間においては最後の営業走行となる模様です。
【JR東】快速「早春成田初詣号」運転
1月17日に、大宮総合車両センターの189系OM201編成
“彩野”を使用した快速「早春成田初詣号」が運転されました。
運転区間は、宇都宮~大宮~我孫子~成田の
1往復でした。18日も運転予定です。
【JR東】776Mを185系10両が代走
1月17日、所定だと211系田町車15両が使用される
776Mのダイヤで、185系田町車A5編成10両を使用した
普通列車が運転されました。行き先表示幕は
「品川」となっていました。
【JR東】183系大宮車12連鎌倉臨
1月17日、大宮総合車両センター所属183系OM101編成+
OM102編成(計12両)を使用した初詣臨時列車
「鎌倉初詣の旅」が水上~大宮~新秋津~
鎌倉間(客扱い区間)で1往復運転されました。
【JR西】なにわ岡山へ送り込み回送
1月16日に、17日から大社臨として使われる
宮原総合運転所所属の『サロンカーなにわ』が、
宮原(操)から岡山まで回送されました。
牽引機はDD51-1183でした。
【JR東】E233系ウラ138編成配給輸送
1月16日に、新津→東大宮(操)間で京浜東北線用の
E233系1000番代ウラ138編成が配給輸送されました。
運転経路は、新津→高崎→大宮→赤羽→ 田端操→
北千住→南流山→武蔵浦和→大宮→東大宮操でした。
牽引機はEF64-1031でした。
【JR東】209系ウラ26編成疎開回送
1月16日に、209系ウラ26編成(浦和電車区所属)が東大宮操車場へ
疎開回送されました。 運転経路は、南浦和→田端→
東京総合車両センター→新宿→大宮→東大宮操でした。
【JR東】205系ナハT13編成シンパ化
中原電車区所属の205系T13編成がシングルアーム
パンタグラフ化されて武蔵中原→弁天橋で回送されました。
同区の205系のシングルアームパンタグラフ化は
初のことであるようです。
【JR東】EF64+EF55+12系回送
1月16日に、EF64-1001+EF55-1+12系客車が高崎から尾久へ
回送されました。 17日に運転が予定されている
上野→横川間のさよならEF55碓氷号に使用される予定です。
【JR東】スユニ50-2018KY出場配給
1月14日に、盛岡車両センターの救援車代用である
スユニ50-2018が郡山総合車両センターでの全検を終え、
郡山→盛岡間で配給輸送されました。牽引機はED75-758でした。
【JR東】209系ウラ23編成長野配給
1月14日に、浦和電車区の209系ウラ23編成が
東大宮操から長野総合車両センターへ配給輸送されました。
EF64-1030牽引で、クモヤ145-117を連結して運転されました。
【JR東】快速「成田山初詣伊東号」
1月14日に、田町車両センターの189系H102編成を使用した
快速「成田山初詣伊東号」が運転されました。
運転区間は、伊東~横浜~新鶴見信~東京~
千葉~成田の往復でした。
【東武】50050系51061F秩父線内の輸送
1月10日から11日にかけて下松→熊谷貨物ターミナル間を
甲種輸送された東武50050系51061Fが、
1月13日に、秩父線内をデキ502とデキ507のプッシュプルに
よって牽引されて羽生まで輸送されました。