【JR東】209系元ウラ81編成TK出場
1月13日に、209系500番代元ウラ81編成が、東京総合車両センターを
京葉線ラインカラーである赤色14号の帯になって
出場し、東京総合車両センター→新宿→
秋葉原→幕張車両センター→蘇我→誉田→新習志野→
京葉車両センターの経路で、新たな所属先となる
京葉車両センターに回送されました。
1st-trainのトピックスを復活させました。1st-trainのトピックスをお楽しみください。
1月13日に、209系500番代元ウラ81編成が、東京総合車両センターを
京葉線ラインカラーである赤色14号の帯になって
出場し、東京総合車両センター→新宿→
秋葉原→幕張車両センター→蘇我→誉田→新習志野→
京葉車両センターの経路で、新たな所属先となる
京葉車両センターに回送されました。
1月12日に、田町車両センターの183・9系H81編成を使用した
快速「成田山初詣高尾号」が運転されました。
運転区間は、往路が高尾→新宿→御茶ノ水→千葉→成田で、
復路が成田→千葉→東京→新宿→高尾でした。
1月12日に、田町車両センターの183・9系H61編成を使用した
快速「成田山初詣むさしの号」が運転されました。
運転区間は、府中本町~南浦和~我孫子~成田の
1往復でした。
1月10日から11日にかけて、東武50050系51061Fの
甲種輸送が下松→熊谷貨物ターミナル間で運転されました。
牽引機はEF66-105でした。 なお、この51061Fは
東武50090系と同様に側面窓が開閉可能なものに変わっています。
1月10/11日に、高崎→横川間でEF55碓氷号がEF55-1と
DD51-897のプッシュプルで運転されました。
客車は高崎車両センターの12系6両でした。
さよならEF55みなかみ号でも掲出されたHMが付けられました。
2009年1月12日にも運転が予定されています。
1月11日に、大宮総合車両センター所属の183系
OM103編成(6両)を使用した成田臨が、
高崎~大宮~東浦和~我孫子~成田間にて1往復運転されました。
1月10日より、大宮~石打間において大宮総合車両センター
所属の183系を使用した快速「シーハイル上越号」が
運転されています。 同列車は越後湯沢方面への
スキー客の利便を図るために運転されるもので、
2月28日までの土曜・休日に運転が予定されています。
1月11日はOM102編成が充当されました。
1月11日に、田町車両センターの183・9系H81編成を使用した
快速「成田山初詣横須賀号」が運転されました。
運転区間は、横須賀~新鶴見信~東京~千葉~成田の
1往復でした。
1月9日未明に22600系ACE2両が
近畿車輛から高安検修センターまで陸送され
高安検修センターに搬入されました。
22600系は、6年ぶりとなる近鉄の新型特急車両で、近鉄初の
座席へのコンセント設置となるほか、温水洗浄便座が
導入されています。
まずは4月1日に向け、10両先行導入し、旧型特急車両を
置き換える予定となっています。
(写真は敷地外から撮影。)
1月10日から1月11日にかけて、日本車輌製造で
落成した東京メトロ9000系9122F6両が、
豊川→西浜松→横浜羽沢→新鶴見信→松戸→
綾瀬間で甲種輸送されました。 牽引は、
豊川→西浜松間がDE10-1061+次位に緩急車ヨ8669を連結、
西浜松からは、EF65-1079が牽引しました。
今回の増備車は従来車と比べ、前面の
ヘッドライト周りや帯の端のデザインが変更されていました。
1月10日21時35分頃から1月11日7時頃にかけて、
中央線高架化工事に伴って、西国分寺~立川間で
列車が運休し、東京~国分寺間および立川~高尾間で
折り返し運転と、国分寺~西国分寺間での単線運転が
行われました。
1月9日から10日にかけて、仙台車両センター所属の583系を
使用した団体臨時列車「ゲレンデ蔵王」号が
大船→仙台→山形間で運転されました。
また、先頭車両にヘッドマークが掲出されました。
1月10日に、大宮総合車両センター所属の183系
OM101編成(6両)を使用した成田臨が、
桐生~高崎~大宮~我孫子~成田間にて1往復運転されました。
1月10日に、田町車両センターの183・9系H61編成を使用した
快速「早春成田初詣号」が運転されました。
運転区間は、宇都宮~大宮~我孫子~成田の
1往復でした。11日も運転予定です。
1月9日に、熊本運輸センター所属のオロネ15-3001が
小倉工場で全般検査を受けて出場しました。
回送経路は西小倉 -(試2590レ)-北九州(タ)-(試5151レ)-
竹下-(試7379レ)-熊本操で、西小倉→北九州(タ)
の牽引機はDE10(JR貨物機)、
北九州(タ)→竹下はEF81-410、
竹下(小)→熊本操はDE10-1206でした。
1月6日に唐津鉄道事業部唐津運輸センター(北カラ)所属の
キハ47-128が小倉工場を要検出場し直方まで
回送されました。翌1月7日に直方から直方→竹下→
西唐津の経路で回送されました。
1月7日に、南福岡電車区所属の415系Fm5編成(国鉄色編成)が
小倉工場を全検出場し、西小倉から南福岡まで
試7165Mで回送されました。回送後、そのまま7日の晩から
早速運用に入っている模様です。
1月7日に、小牛田運輸区のキハ40-572+
キハ28-2318+キハ28-2380がED75-757の牽引で、
小牛田→郡山間でキハ28は廃車の為、キハ40は検査の為
配給輸送されました。
1月7日に、209系ウラ36編成(浦和電車区所属)が東大宮操車場へ
疎開回送されました。 運転経路は、南浦和→田端→
東京総合車両センター→新宿→大宮→東大宮操でした。
なお、ウラ36編成はJR東日本新津車両製作所の竣工第1号編成でした。
1月7日に、ムーンライト高知・松山で使用された14系6両および
ムーンライト九州で使用された14系改6両が、
向日町操→宮原操間で回送されました。EF66-45牽引でした。
12月26日より、京都線、宝塚線、神戸線の一部の編成に
「初詣」HMが掲出されています。京都線では、6300系や
3300系や5300系の一部編成に装着されているようです。
このHMは1月7日まで掲出される予定です。