【JR九】815系No025編成 KK出場
3月2日、大分鉄道事業部 大分車両センター所属の
815系No025編成が小倉工場を出場
(クハ:全検・クモハ:要検) 所属区の
大分車両センター(下郡信)へ回送されました。
1st-trainのトピックスを復活させました。1st-trainのトピックスをお楽しみください。
3月2日、大分鉄道事業部 大分車両センター所属の
815系No025編成が小倉工場を出場
(クハ:全検・クモハ:要検) 所属区の
大分車両センター(下郡信)へ回送されました。
平成21年4月1日から実施される
「あいたい兵庫デスティネーションキャンペーン」の
PRの一環として 3月1日から一部の223系にヘッドマークが
取り付けられています。
3月1日に、旧東京機関区(現田町車両センター)にて
3月14日のダイヤ改正で廃止される「富士」「はやぶさ」
関連のイベントとして、往年のブルトレヘッドマークを
装着した機関車の撮影会が行われました。
1日に展示された機関車はEF65-501(あさかぜ)、
EF65-1106(さくら)、EF66-53(富士・はやぶさ)でした。
2日はEF66がEF66-42でした。
3月1日、博多駅で開催された、「SL人吉号」車両展示会への
車両回送が竹下~博多間(小運転線経由)にて運転されました。
~編成~
EF81-410+オハフ50-702+オハ50-701+オハフ50-701+58654+DE10-1207
2月7日~3月1日の土曜・休日に、新宿~銚子間で
485系『ニューなのはな』を使用した快速「すいごう」号が
運転されました。尚、3月7日~29日の土曜・休日にも
運転予定です。
3月1日に、勝田車両センター所属の485系K60編成を使用して
高萩~勝浦間で「勝浦ビッグひな祭り号」が運転されました。
なお、3月2日・3日にはいわき~勝浦間で運転される予定です。
2月28日から3月1日にかけて、日本車輌製造で
落成した東京メトロ9000系9123F6両が、
豊川→西浜松→横浜羽沢→新鶴見信→松戸→
綾瀬間で甲種輸送されました。
2月28日に、新庄運転区にて奥羽本線・陸羽東線・
陸羽西線の除雪作業に携わったDD14とDE15が
今冬限りで引退することとなり、新庄運転区にて
両車の展示会および、さようならDD14ヘッドマーク
(手作り)除幕式が行われました。また、来客者にも
手作りカードが配布されました。
2月27日(金)、「SL人吉」用の50系客車が西小倉→
北九州タ→竹下→門司港の経路で試運転を行いました。
尚、この50系客車はSL復活と共に内装外装共に
再度リニューアルされました。
牽引機は西小倉→北九州(タ)間がDE10-1610
北九州タ→竹下→門司港間がEF81-410でした。
2月27日に、2008年の青梅線内での踏切事故で大破し、
東京総合車両センターへ回送されていたE233系青661編成
6両のうち、状態のよい奥多摩方の
クハE232-519が、東京総合車両センターから
長岡車両センター所属であるEF64-1031の牽引で
新津まで配給輸送されました。
2月27日に、大分車両センター所属のキハ185-16(臨時入場)
+キハ125-12(要検)が小倉工場を出場 所属区の
大分車両センター(下郡信)へ回送されました。
2月26日に、梅小路運転区に所属しているC57-1が
EF65-1132とのプッシュプルで試運転を行いました。
運転区間は試9990レ(梅小路→米原操)、
試9891レ(米原操→木ノ本)、試9292レ(木ノ本~米原操)、
試9997レ(米原操~梅小路)でした。
尚、C57-1は通常のSL北びわこ号とは逆向きでした。
2月26日に、新津→東大宮(操)間で京浜東北線用の
E233系1000番代ウラ143編成が配給輸送されました。
運転経路は、新津→高崎→大宮→赤羽→ 田端操→
北千住→南流山→武蔵浦和→大宮→東大宮操でした。
牽引機はEF64-1031でした。
2月26日に、209系ウラ39編成(浦和電車区所属)が東大宮操車場へ
疎開回送されました。 運転経路は、南浦和→田端→
東京総合車両センター→新宿→大宮→東大宮操でした。
2月19日、鎌倉車両センター所属のE217系Y11編成が、
東京総合車両センターを出場しました。なお、
更新工事はされていませんでした。
パンタグラフの集電舟、連結器回り、
台車の一部部品等が交換された模様です。
2月19日、名古屋工場入りしていた371系X1編成が
検査を終え、試運転を兼ねて静岡車両区へ
返却回送されました。 試運転区間は名古屋→西小坂井で、
西小坂井からは回送扱いとなっていました。
2月18日に、東急5000系5118Fのうちの6両が
八王子→長津田間で甲種輸送されました。
牽引機はDE10-1556でした。
尚、19日には同区間で残りの5両が甲種輸送される予定です。
2008年12月から検査のため入場していた10706Fが、
2月18日より運用に復帰しました。また、検査と同時に
新塗装化も行われました。これで10000系の
新塗装車は5編成になり、旧塗装車は残り3編成になりました。
2月18日に、新潟車両センター所属485系カーペット電車
「NO.DO.KA」3両を使用した団体臨時列車の復路が
運転されました。運転経路は伊東→熱海→
相模貨物→鶴見→府中本町→立川→甲府→
松本でした。尚、「NO.DO.KA」が東海道線に
入線することは稀のようです。