【名鉄】6813Fによるレール遊間検測
3月5日から7日にかけて、6813Fを使用したレール遊間検測が
行われました。 5日は三河線・本線東部、
6日は河和線・知多新線、7日は津島線・犬山線・
各務原線・広見線を検測走行した模様です。
1st-trainのトピックスを復活させました。1st-trainのトピックスをお楽しみください。
3月5日から7日にかけて、6813Fを使用したレール遊間検測が
行われました。 5日は三河線・本線東部、
6日は河和線・知多新線、7日は津島線・犬山線・
各務原線・広見線を検測走行した模様です。
3月7日に、しなの鉄道の169系S52編成(湘南色)を
使用した団体列車「急行信州号」が軽井沢~長野間に
おいて運転されました。 2008年11月より順次運転されてきた
「妙高号」、「アルプス号」、「善知鳥号」、「ちくま号」に
続く“169系湘南色で行く信州の旅シリーズ”の
第5弾(最終回)で、今回の運転をもって一連の
企画が締めくくられる事なります。 同列車は8日にも
運転が予定されています。
3月6日から8日にかけて、日立製作所で製造された東京メトロ
10000系10127Fの甲種輸送が、下松→横浜羽沢→
新鶴見信→松戸→綾瀬間で実施されました。
3月7日、EF65-1077が新鶴見区での台検を終え、
新鶴見(割畑)~西湘貨物間で試運転を行いました。
なお、今回は両エンドに「試運転」HMを掲出しての試運転でした。
3月7日に、熊本~人吉間において はやぶさ・富士用
14系(熊本車)を使用したJR九州熊本支社企画の
「『はやぶさ』forever~日帰り肥薩線の旅~」による
団体臨時列車が運転されました。
折り返しとなる人吉駅では各種ブルートレイン等の
ヘッドマークの展示やヘッドマークを付け替えての
撮影会等が行われました。
~編成~
DE10 1195(はやぶさHM付)+スハネフ15-1+オロネ15-3005+
オハネ15-2001+オハネ15-6+オハネ15-1201+スハネフ14-5
3月6日に、布袋駅で疎開留置されていた7043Fが猿投へ
回送されました。 運転経路は布袋→栄生→大江→
金山→豊明→猿投でした。豊明→猿投間は
先頭に7700系を連結して運転されました。
3月7・8日に上野駅にて展示会が行われる
秋田総合車両センターのキハ48形改造
「リゾートしらかみ」ブナ編成が、3月6日に秋田から
尾久まで配給輸送されました。
牽引機は全般検査が明けて間もないEF81-141でした。
3月6日、西小倉→折尾→直方間において
筑豊篠栗鉄道事業部配置のキハ31-2(要検)+
キハ47-8076(臨時入場)が小倉工場を出場し、回送されました。
3月6日、西小倉~北九州タ間において 大分車両センター
所属のEF81-410と、コキ104-2411(無塗装コンテナ搭載)が
回送されました。
~編成~
DE10 1614+EF81-410+コキ104-2411
3月6日に、高崎車両センターに所属していた
EF64-37+EF64-38が、 長岡車両センターへの
転属のため、高崎→長岡間で回送されました。
尚、長岡車両センターがあけぼの運用を
受け持つことによる運用増をカバーするための転属のようです。
3月6日に、小倉工場試運転線において、
12月にJR九州に譲渡された FM507編成
(元JR東日本勝田車両センター415系K607編成)の
構内試運転が行われました。
3月6日に、高崎総合訓練センター(下新田)に配給輸送(疎開)
されていた209系旧ウラ24編成(のうちサハ4両を除いた6両)が
小山・大宮経由で東京総合車両センターまで
配給輸送されました。牽引機はEF64-1031で、
クモヤ145-117を連結して運転されました。
3月2日より、3700系3701Fを使用した
「ポケモンダイヤモンド・パール2009号」が運行を開始しました。
8月31日まで運行される予定です。
これは、今夏公開される予定である、劇場版ポケットモンスター
第12弾「アルセウス超克の時空へ」に合わせて開催される、
「2009年ポケモンキャンペーン」に合わせたものです。
3月5日に、高崎車両センター所属のキハ111-205+キハ112-205が
郡山総合車両センターでの検査のため、
高崎→小山→郡山間で配給輸送されました。
牽引機は、黒磯までがEF64-1001で、黒磯からはED75-758でした。
3月4日、熊本操~熊本~人吉間において 「SL人吉用」
の58654の本線試運転が行われました。
伴車でスハネフ14-5(熊本車) 補機でDE10-1207
(熊本車)が連結されました。
~編成~
58654+スハネフ14-5+DE10-1207
3月4日から5日にかけて、長野総合車両センターから
八王子・新秋津・小山を経由して仙台まで209系8両が
配給輸送されます。209系は元ウラ26編成のクハ2両と、
元ウラ38編成のサハを除いた6両と思われます。
3月3日に、近江鉄道に譲渡される予定の101系3両が
E31とE34のプッシュプルによる牽引で武蔵丘車両検修場から
南入曽車両基地へ回送されました。
輸送された車両は、クモハ291+クモハ269+クモハ270である模様です。
2月28日より、西武新宿線の20152Fおよび西武池袋線の
6153Fに「2009ケロロ軍曹春の西武スタンプラリー」 を
宣伝するヘッドマークが取り付けられています。
ヘッドマークは前後でデザインが異なります。
3月3日、鎌倉車両センター所属E217系Y124編成が
機器更新等を終え、東京総合車両センターを出場し
所属先まで回送されました。 尚、2日に出場した
Y32編成で行われた強化型(大型)スカートへの
換装は行われていません。
3月3日に、品川~新鶴見(信)~小田原~真鶴間で
EF65-1106+ホキ5車(積車)を使用した乗務員訓練が
行われました。 乗務員のEL転換訓練で、
一部を除いて真鶴工臨に近いスジで運転されました。
3月3日に、浦和電車区の209系ウラ29編成が
東大宮操から長野総合車両センターへ配給輸送されました。
EF64-1031牽引で、クモヤ145-117を連結して運転されました。
3月3日に、仙台車両センター宮城野派出所所属の
205系M4編成が検査のため郡山→仙台車両センター
宮城野派出所間で配給輸送されました。
郡山→小牛田間の牽引機はED75-758でした。
3月2日から、東急車輛で落成した
南海電鉄8000系8003F+8004Fが甲種輸送されました。
逗子→新鶴見(信)間の牽引機はDE10-1566でした。
前面および側面の帯は、8001F+8002Fの甲種輸送
と同様に未装飾のまま甲種輸送となりました。
また、編成は新鶴見信方より、
8004F(8004+8804+8854+8104)+
8003F(8003+8803+8853+8103)でした。
旧・三木鉄道から樽見鉄道に譲渡されたミキ300-105が
ハイモ295-617に改番され、3月1日から樽見鉄道線
での営業運転を開始しました。 外観・車内とも
三木鉄道時代のままとなっています。なお、
3月13日まで以下の列車で使用される予定です。
平日:大垣9時7分発樽見行き
土休日:大垣8時40分発本巣行き本巣9時38分発樽見行き
3月2日、鎌倉車両センター所属のE217系Y32編成が
東京総合車両センターを出場し、所属先へ回送されました。
なお、機器更新の他に、スカートが大型の物に変更されていました。