【メトロ】10000系10123F甲種輸送
11月28日から30日にかけて、東京メトロ10000系10123Fの
甲種輸送が下松→綾瀬間で実施されました。
途中からEF66-123に変わってDE10-1565が牽引しました。
1st-trainのトピックスを復活させました。1st-trainのトピックスをお楽しみください。
11月28日から30日にかけて、東京メトロ10000系10123Fの
甲種輸送が下松→綾瀬間で実施されました。
途中からEF66-123に変わってDE10-1565が牽引しました。
11月29日に、EF55-1が旧型客車4両を牽引して
高崎~水上間で試運転を実施しました。
尚、EF55-1は、引退が決定しており、さよなら運転として
「さよならEF55みなかみ」などの列車が冬臨で設定されています。
11月29日に、幕張車両センター所属の183系
マリ32編成(6両)を使用した快速「ぐるっとゆめ半島1号」と
快速「ぐるっとゆめ半島2号」が運転されました。
「ぐるっとゆめ半島1号」は、両国→佐原→銚子間で
運転され、「ぐるっとゆめ半島2号」は、銚子→成東→
東金→大網→蘇我→両国間で運転されました。
11月28日に、SL信越120周年号の運転を終えて、その後
新津へ一旦来ていた、D51-498+オヤ12(SL伴走車)
+12系6両が、新津から高崎へ輸送されました。
牽引機はEF64-36でした。
11月28日に、E655系『和』(5両)を使用した団体臨時列車が、
千葉→東京(地下ホーム)→伊東間にて運転されました。
運転後、品川まで回送され、その後尾久へ回送されました。
11月29日に東京メトロ有楽町線・副都心線のダイヤ改正が
行われます。これにより、28日で有楽町線内からの
準急川越市行き(定期列車)は運転終了となりました。
この改正は、副都心線の開業と合わせて新たに
設定された準急に対する通過駅利用者からの苦情が
相次いだために、東武・西武への直通準急を全て
各駅停車に変更し、和光市折り返しの列車のみ
存続させることになったものです。平日は1本、
土休日は5本川越市(土休日は1本が森林公園まで)
まで直通していた準急が消滅することにより、
メトロ車両による「準急川越市行き」「準急森林公園行き」は
見納めとなります。
11月27日に、梅田から箕面まで直通の事前応募による
貸切列車が1往復運転されました。車輌は増結用の
8040F(2連)による短い編成での運転でしたが、
専用ヘッドマークも用意されていました。
11月26日から27日にかけて、D51-498+オヤ12(SL伴走車)
+12系6両が、SL信越120周年号の運転を終えて、
信越本線経由で北長野から新津へ配給輸送されました。
牽引機はEF64-36でした。この後、同編成はD51-498の
方向を新津運輸区で転換し、そのまま高崎へ帰る予定です。
しばらく釧路に留置されていた24系寝台車と、
五稜郭にて留置されていたキハ183系とDD51-1006がミャンマーへ
譲渡のため釧路→五稜郭→青森信→黒磯→新鶴見→
川崎貨物のルートで甲種輸送されました。
今回の編成は牽引機関車+DD51-1006+
24系8両+キハ183系5両でした。
11月27日に、E233系ウラ140編成が東急車輌を出場し、
逗子→鶴見→(武蔵野線経由)→大宮→宇都宮→大宮→
東大宮操間で試運転を兼ねて回送されました。
11月27日から28日にかけて、長野総合車両センターから
高崎総合訓練センター(下新田)まで209系6両が
配給輸送されました。209系は元ウラ24編成
(うちサハ4両を除いた6両)でEF64-1030が牽引でした。
11月27日に、「SLばんえつ物語」で使用される4号車・
展望車のオハ12-1701が、検査入場のため
秋田総合車両センターへ配給輸送されました。
牽引機はEF81-141でした。 なお、「SLばんえつ物語」号
2008年度最終定期運行週の11月29・30日は、
この関係で展望車を外した6両編成での運転となる予定です。
11月26日に、209系ウラ28編成(浦和電車区所属)が東大宮操車場へ
疎開回送されました。 運転経路は、南浦和→田端→
東京総合車両センター→新宿→大宮→東大宮操でした。
11月26日に、浦和電車区の209系ウラ25編成が
東大宮操から長野総合車両センターへ配給輸送されました。
EF64-1030牽引で、クモヤ145-117を連結して運転されました。
11月24日より、リニューアル改造が施工された
8000形8057F(4連)が営業運転に復帰しました。
なお、運用上は23日の海老名→経堂の定期回送から
運用入りとなっています。 併結相手は8257Fで、
8051F同様に限定的な使用になるものと思われます。
改造内容は8051Fと同様のようです。
11月24日に、名称列車復活運転として白帯を巻いた
7011Fを使用した、団体「三河湾」号が桜井→蒲郡間で運
転されました。 終点の蒲郡駅では同時に7011Fの
撮影会も行われました。
11月24日に、姫新線用新型車のキハ127形6両
(キハ127-2+キハ127-1002+キハ127-3+キハ127-1003+
キハ127-4+キハ127-1004と思われる)
が黒山→糸魚川間で甲種輸送されました。
11月22日・23日・24日に、221系A編成による臨時新快速が、
京都→大阪間で運転されました。 観光シーズンによる
混雑緩和のための増発運転です。
宝塚線快速の送り込み回送(米原→大阪)のダイヤを
京都から客扱いとして使用しているため、
大阪からはそのまま宝塚線快速として運転されました。
11月20日に、8000系8009Fが新塗装になって出場し、その後
運用に復帰しました。23日には、臨時特急もみじEXPに
充当されました。尚、8000系では3本目の新塗装編成となります。
11月23日に、日本一となった埼玉西武ライオンズが
ファン感謝の集いを開催するのにあわせ、通常新宿線で
運用されている38102Fにヘッドマークを装着し、
「埼玉西武ライオンズファン感謝の集い号」
として西武狭山線で運転されました。
尚、38102Fは狭山線ピストン運用終了後HMを外し、
準急西武新宿行きで新宿線に戻りました。
11月22/23日に、臨時快速電車「プラチナバーゲン号」が
軽井沢~小諸間で1往復運転されました。これは、
リバイバル信州12号は軽井沢駅到着後、折り返しの
リバイバル信州11号までの間合い運用として設定された列車で、
「リバイバル信州」HMがそのまま取り付けられた状態にて
運転されました。尚、24日も運転予定となっています。
11月22日に、臨時特急(もみじEXPERSS)が中之島~出町柳間で
運転されました。 毎年この時期に運転されているもので、
昨年迄は上り2本のみの設定でしたが、今年は下りも
1本運転されました。 また前面には(臨)の副標、
及び特製の副標の2枚が掲出されました。
紅葉シーズンにあわせ23/24/29/30日にも運転予定となっています。
11月22日に、臨時快速の「いい古都エクスプレス」が
梅田~河原町間で昨年秋に引き続き運転されました。
車両にはHMを付けて運転されました。
また23日、24日にも運転が予定されています。
11月22/23/24日に、丹沢もみじ号運転に伴い小田急車の
千代田線運用が不足するため、小田急車の一部がメトロ車で
代走されました。
お詫び
タイトルが誤っておりました。お詫び申し上げます。
11月22日に、1000形1091F(10連固定)を使用した
千代田線直通の臨時快速急行『丹沢もみじ号』が綾瀬~秦野間
(往復)で運転されました。
23日および24日にも運転予定となっています。
11月22日に、長野~黒姫間でSL信越120周年号/
DL信越120周年号が2往復運転されました。
SL信越120周年号はD51-498が牽引で最後尾に
DD16-303とDD16-11、DL信越120周年号は
DD16-11とDD16-303が牽引で最後尾にD51-498が
連結された形で運転されました。客車は共に
高崎車両センターの12系でした。
23日・24日にも運転される予定になっています。
11月22日に、豊田車両センター所属の201系「四季彩」
を使用した「駅からハイキング四季彩おくたま号」が
立川~奥多摩で運転されました。 なお、同列車専用の幕は
四季彩には用意されておらず、下り奥多摩行きは
「快速|奥多摩」幕、上り立川行きは
「快速|立川」幕を使用しての運転となりました。
11月22日に、ふれあい鉄道フェスティバルにて展示された
EF60-19、DD51-842、旧型客車4両が高崎へ回送されました。
牽引機はEF60-19でした。
11月22日に、長野総合車両センター所属の
485系N201編成「彩」を使用したいろどり信越号が
長野~黒姫間で2往復運転されました。
23日・24日にも運転される予定になっています。
11月22日に、2009年開催「新潟DC」プレイベントの一環として、
キハ28-2371+キハ58-1022を使用した急行「ひめかわ」の
リバイバル列車が新潟→糸魚川間を越後線・
信越本線経由で運転されました。同列車は、
2004年10月11日にもリバイバル運転を行っており、
今回2度目の運転となりました。なお、前回は
新潟~直江津間1日1往復での運転でした。
23日には糸魚川→新潟間を運転する予定です。
11月22日に、鎌倉車両センターが当選者限定で公開されたのに
あわせて国府津車両センターE233系E51編成5両を使用した
回送列車が、国府津→大船間で運転されました。