【JR東】鎌倉車両センター直通電車運転
11月22日に、鎌倉車両センターが当選者限定で公開されたのに
     あわせて鎌倉車両センターへの直通電車が鎌倉車両センター所属の
     E217系Y39編成で運転されました。
1st-trainのトピックスを復活させました。1st-trainのトピックスをお楽しみください。
11月22日に、鎌倉車両センターが当選者限定で公開されたのに
     あわせて鎌倉車両センターへの直通電車が鎌倉車両センター所属の
     E217系Y39編成で運転されました。
11月21日に、22日に尾久車両センターで開催される
   「第8回ふれあい鉄道フェスティバル」で展示される
     お召し指定機のDD51-842と高崎車両センター所属の
     旧型客車4両が高崎→尾久間で輸送されました。
     牽引機はEF60-19でした。
11月21日に、E655系『和』(5両)を使用した団体臨時列車が、
     千葉→東京(地下ホーム)→伊東間にて運転されました。
     尚、復路は伊東→東京間でその日のうちに運転されました。
11月20日に、17日に東急車輛を出場した京急新1000形の
     1105編成 (8両)が、久里浜工場→京急久里浜→
     三崎口→京急久里浜→久里浜工場→品川→金沢文庫
     の経路で試運転を行いました。
11月20日に、新津→東大宮(操)間で京浜東北線用の
     E233系1000番代ウラ131編成が配給輸送されました。
     運転経路は、新津→高崎→大宮→赤羽→ 田端操→
     北千住→南流山→武蔵浦和→大宮→東大宮操でした。
     牽引機はEF64-1030でした。
11月16/19/20日に、22~24日に運行される「SL信越120周年1・3号」
     及び「DL信越120周年2・4号」に向けた試運転が
     長野~黒姫間にて実施されました。
     同区間にSLが走るのは1996年11月に
     長野~黒姫間でD51-498によって運行された
     「SLアップル号」以来です。 編成は黒姫側から
     D51-498+12系高崎車6両+DD16-301+DD16-11となっていました。
11月19日に、尾久車両センターのオロハネ24-553
     (「北斗星」用ロイヤル・デュエット合造車)が
     大宮総合車両センターへ入場しました。EF65-1115牽引でした。
11月19日に、209系ウラ20編成(浦和電車区所属)が東大宮操車場へ
     疎開回送されました。 運転経路は、南浦和→田端→
     東京総合車両センター→新宿→大宮→東大宮操でした。
11月17/18日に、38105F+32103Fが西武池袋線で試運転を
     行いました。運転経路は、小手指→飯能→池袋→
     小手指(いったん入庫)、小手指→池袋→飯能→小手指でした。
11月17~21日に、西宮北口(神戸線)~嵐山(嵐山線)間直通の
     臨時列車が運転されました。使用車両は神戸線の
     7000系6両(7017F)でヘッドマークも付いていました。
     なお7000系は今回の運転で約5年ぶりに
     嵐山線に入線したことになります。
     尚、編成は往路から復路までの間、嵐山駅でHMを外して
     留置されていました。
11月16日より、18日に羽田空港駅が開業10周年を迎えることを
     記念してヘッドマークが新1000形および600形の
     一部に取り付けられています。また、
     ブルースカイトレイン(606編成)には羽田空港駅開業
     10周年記念ラッピングがされています。
11月16日に、11月10日に大宮車両所を出場し、新鶴見まで
     甲種輸送されていた京葉臨海鉄道のKD55-103が新鶴見信から
     蘇我まで甲種輸送されました。牽引機はEF210-125でした。
11月16日に、池袋~西武秩父間で、第3回秩父サイクル
     トレインとして自転車をたたまずにそのまま乗車できる
     臨時列車「CYCLE SPORTS号」が4017F+4011Fで運転されました。
11月16日に、藤浪から須ヶ口・佐屋経由で森上まで
     白帯車を使用した臨時列車が運転されました。
     前面には須ヶ口→佐屋は「津島佐屋」、佐屋→森上は
     「いちょう号森上」と書かれた系統板が提出されました。
     森上駅では撮影会も行われました。
     この列車は名称列車の復活運転とされ、「三河湾吉良吉田号」
     (8月9日運転)、「日本ライン新可児号」(8月30日運転)に
     続き、三度目の実施となっています。
11月16日に、大宮~新前橋~小山間で、快速
     「お座敷とちぎ秋まつり」号が運転されました。使用編成は
     高崎車両センター所属の485系「せせらぎ」編成でした。
     これは栃木市で開かれる「とちぎ秋まつり」のPRの一環として
     運転されているもので、二年に一度の開催予定となっています。
11月16日に、大宮総合車両センター所属の183系
  OM103編成(6両)を使用した快速「とちぎ秋まつり」号が
     上野~小山~栃木間で運転されました。これは栃木市で開かれる
     「とちぎ秋まつり」のPRの一環として運転されているもので、
     二年に一度の開催予定となっています。
11月28日で開業80周年を迎える神戸電鉄で、それにあわせ
     11月15日から1101F、2001F、3001F、5001F、6001Fの
     計5編成に記念HMが掲出されています。
11月15日に、京都線6300系の嵐山線用への転用・
     リニューアル工事第一陣となる6353F(4両)を使用した
     ファミリー向け貸切列車が、正雀→嵐山間で運転されました。
新塗装塗り替えのため8月下旬から入場していた8711Fが
     11月12日から運用に入っています。これで8000系の
     新塗装化は4編成目で全体では12編成になりました。
11月15日に、新潟~米沢間(往復)にて新津運輸区の
     キハ28-2371+キハ58-1022をを使用した
     なつかしの急行「べにばな」が1往復運転されました。
     16日も同じく運転される予定となっています。
11月14日の埼玉県民の日にあわせて、埼玉高速鉄道の
     浦和美園車両基地が一般公開されました。
     車両展示・運転台乗車体験にはメトロ9110F・SR2109F・
     東急5185F(東急車は展示のみ)が使用されたほか、
     洗車車両乗車体験や保守用車両乗車体験などの
   イベントが行われました。
11月14日の埼玉県民の日にあわせて、埼玉新都市交通
     ニューシャトル 丸山車両基地が一般公開されました。
     車両展示や指令室の公開などが行われました。
     展示車両は先日塗装変更された1050系51編成と1000系12編成でした。
11月14日に、京都線の6300系がリニューアルの上、
     嵐山線に投入されるのに伴い、第一陣となる6353F(4両)
     が出場し、正雀~桂間にて試運転をおこないました。
11月13日頃から、小田急2000形2051F(8連)がD-ATS-P
     設置・定期検査出場して営業に復帰しています。
     2000形へのD-ATS-P設置は、2051Fが初めてとなります。