【TX】2168Fお召し列車
11月12日に、つくばエクスプレスのTX-2000系2168Fを使用した
お召し列車が運転されました。
天皇陛下およびスペイン国王が筑波宇宙センターなどの
ご視察を終えてお帰りになられるためにご乗車なさっていた模様です。
ご乗車になられていた区間は、つくば→南千住間でした。
1st-trainのトピックスを復活させました。1st-trainのトピックスをお楽しみください。
11月12日に、つくばエクスプレスのTX-2000系2168Fを使用した
お召し列車が運転されました。
天皇陛下およびスペイン国王が筑波宇宙センターなどの
ご視察を終えてお帰りになられるためにご乗車なさっていた模様です。
ご乗車になられていた区間は、つくば→南千住間でした。
11月12日に、常磐線上野→土浦間でE655系(TR車付)を
使用したお召し列車が運転されました。
天皇、皇后両陛下およびスペイン国王夫妻が筑波宇宙センター
などをご視察するためご乗車なさっていた模様です。
菊の紋章とスペイン国旗と日本国旗が取り付けられていました。
11月12日に、浦和電車区の209系ウラ24編成が
東大宮操から長野総合車両センターへ配給輸送されました。
EF64-1031牽引で、クモヤ145-117を連結して運転されました。
11月10日に、高崎車両センター所属のEF55-1が
大宮総合車両センターを出場し、11月11日に
高崎車両センターまで回送されました。
尚、EF55-1は、引退が決定しており、さよなら運転として
「さよならEF55みなかみ」などの列車が冬臨で設定されているため、
それに向けての整備が行われた模様です。
11月11日に、3週に渡って運転された「風っこ仙山もみじ号」の
自由席用車両として使用されたキハ58-677+キハ 58-414の
回送が小牛田→新津間を東北本線・磐越西線経由で{
運転されました。この後キハ58-414はキハ58-677を
切り離し、新津運輸区に留置されていたキハ28-2174を
連結し、再び小牛田へ回送する予定です。
11月11日に、E233系ウラ137編成が東急車両を出場し、
逗子→鶴見→(武蔵野線経由)→大宮→宇都宮→大宮→
東大宮操間で試運転を兼ねて回送されました。
11月10日より、京王井の頭線1000系の1721Fが
営業運転を開始しています。 初日は朝・夜のみの運行
(A26ゥ→P17ゥ)でしたが、11日は
終日運用(14ゥ→10ゥに運変)に充当されています。
11月10日に、高崎車両センター所属のEF55-1が
大宮総合車両センターを出場しました。
尚、EF55-1は、引退が決定しており、さよなら運転として
「さよならEF55みなかみ」などの列車が冬臨で設定されているため、
それに向けての整備が行われた模様です。
11月10日から11日にかけて、D51-498+オヤ12(SL伴走車)+
12系6両が、SL信越120周年記念号に使用されるため、
高崎線、中央線経由で長野へ向かいました。
牽引機はEF64-36でした。
11月9日に、上毛電鉄開通80周年を記念して、
大胡列車区の一般公開が行われました。700型が3本並べられ、
ヘッドマークや方向幕を頻繁に変えていました。
その他にも、700型のほとんどの編成に記念ヘッドマークが
掲出された他、デハ101による臨時列車も運行されました。
11月9日に、長らく猿投に疎開留置されていた7033Fが、
猿投→知立→豊明→本宿→舞木 の経路で舞木検車場へ
入場しました。 また、猿投→豊明間は先頭に
7703Fを連結しての走行でした。
11月9日に、7000系デビュー当時のフェニックスエンブレムを
取り付けた記念列車が本宿→伊奈で運転されました。
終点の伊奈で撮影会を行ったのち、そのまま舞木検査場へ
回送されていきました。 また、今回使用された
7001Fは中間車(7152-7051)を除いた先頭車2両(7001-7002)が
舞木検車場で保存されることが決まっており、
事実上ラストランとなった模様です。
11月9日から、6000系6151Fを使用したアニメラッピング電車が
運行を開始しました。 このラッピング電車には
プリキュア、ゲゲゲの鬼太郎、銀河鉄道999などが
貼付されており、早速営業運転に充当されました。また、
11月9日には池袋駅1・2番ホームでは出発式も行われ、
クリアファイル等の配布も行われました。
現在定期運転されている「SLばんえつ物語」のC57-180ですが、
11月8日の運転より「門鉄デフ」に波とかもめが描かれた
「C57-11かもめ機仕様」を再現した姿で運転されています。
蒸気機関車時代、九州地区で活躍していたC57-11は
一時期「かもめ」牽引用にデフレクターに専用の
デザインで異彩を放っていたことから鉄道ファン注目の
機関車となりました。また、これに伴い煙突にも金帯が
追加されています。このスタイルは今年のラストランである
11月30日まで見ることが出来るようです。
11月9日に、大宮総合車両センター所属の183系OM103編成を
使用した特急「はばたけ・トキめき新潟号」が
新潟→上野間で運転されました。ヘッドマークは
文字幕のとき表示で、側面の行き先表示機は、
「特急とき上野」の状態になっていました。
今回運転された同列車は、新潟DCプレイベント企画の
一つであり、また佐渡島で飼育されている朱鷺の
試験放鳥を記念した運転でもありました。
11月8日に、馬込車両検修場で都営フェスタ’08 in 浅草線が
開催されるのに合わせ、印西牧の原→西馬込間で
ヘッドマーク付の3500形(4両/3592編成)を用いた「都営フェスタ号」
が運転されました。停車駅は、浅草、東日本橋、日本橋、
新橋、大門、三田、泉岳寺、五反田、西馬込でした。
11月8日に、馬込車両検修場で都営フェスタ’08が
開催されました。 車両撮影会での展示車両は
浅草線用5300形、大江戸線用12-000形初期車、
E5000形電気機関車、京急旧1000形(ありがとうギャラリー号)、
京成3500形、北総9100形でした。
11月7~9日にかけて近鉄賢島カンツリークラブ で開催されて
いるミズノクラシックに合わせて、四日市→賢島間で臨時急行が
運転されました。8日の運転は賢島方から
2610系X21(2621F)+1810系H22(1822F)の6両編成でした。
この列車は9日も運転される予定です。
11月8日に、豊田車両センター所属の201系「四季彩」
を使用した「駅からハイキング四季彩河口湖号」が
立川~河口湖で運転されました。行先表示は
「四季彩河口湖号」と同じものが使われました。
11月8日に、大宮総合車両センター所属の183系OM103編成
を使用した特急「はばたけ・トキめき新潟号」が上野→新潟間で
運転されました。ヘッドマークは絵幕のとき表示で、側面の
行き先表示機は、「特急とき新潟」の状態になっていました。
11月8日に、高崎車両センター所属の12系6両
を使用した団体臨時列車が上野~越後湯沢間で運転されました。
牽引機は往路の上野→高崎間はEF64-1051で、
高崎→越後湯沢間はEf64-1051とEF64-1001のプッシュプル、
復路の越後湯沢→上野間はEF64-1001でした。
11月7日をもって旧1000形8連の定期運用が消滅しました。
最終日は所定行路の朝方の7B~9A運用と夕方の81H運用に就きました。
最終日の編成は、1381編成+1351編成でした。
10月の中頃からかしわ台車両センターに入場していた9707Fが
SRアンテナとATS-Pを搭載して11月6日より運用復帰しました。
SRアンテナ未搭載車は9701Fのみになりました。
11月7日から8日にかけて、宮原総合運転所所属の14系
座席車4両を使用した急行「だんだん山陰号」が京都~松江間
(山陰本線経由)で運転されました。
牽引機はDD51-1183でした。
この列車は、山陰本線 安来~松江間 開業100周年記念列車の
一つとして運転されている他、松江が舞台であるNHKの
朝の連続テレビ小説「だんだん」とタイアップ企画となっています。
11月7日に、新津→東大宮(操)間で京浜東北線用の
E233系1000番代ウラ130編成が配給輸送されました。
運転経路は、新津→高崎→大宮→赤羽→ 田端操→
北千住→南流山→武蔵浦和→大宮→東大宮操でした。
牽引機はEF64-1031でした。
11月7日に、209系ウラ25編成(浦和電車区所属)が東大宮操車場へ
疎開回送されました。 運転経路は、南浦和→田端→
東京総合車両センター→新宿→大宮→東大宮操でした。
11月6日に、美濃太田車両区に所属するDE15-154が
大垣~米原間で2往復試運転を行いました。この運転は毎年、
豪雪が予想される12月~2月に備えた試運転と見られ、
今後も数日に分けて試運転されると思われます。
11月6日に、209系500番代元ウラ83編成が、東京総合車両センターを
京葉線ラインカラーである赤色14号【ワインレッド】の帯になって
出場し、東京総合車両センター→新宿→
秋葉原→幕張車両センター→蘇我→誉田→新習志野→
京葉車両センターの経路で、新たな所属先となる
京葉車両センターに回送されました。
11月6日から7日にかけて、長野総合車両センターから
桐生まで209系6両が配給輸送されました。209系は元ウラ22編成
(うちサハ4両を除いた6両)でEF64-1030が牽引でした。
11月4日から5日にかけて、伊豆箱根鉄道色となった
元新101系3両が南入曽→小手指→所沢→新秋津間で
E31とE34のプッシュプルにて輸送された後、
新秋津→新鶴見信→横浜羽沢→三島間で甲種輸送されました。
新秋津→三島間の牽引機は、EF65-1084でした。
その後、三島→大場間ではED32牽引で輸送されました。