【JR西】113系3800番台N1編成ST出場
6月4日に、吹田工場に入場していた福知山電車区所属の
113系3800番台N1編成がクモヤ145牽引で出場しました。
編成は福知山方から
クモヤ145-1003+クモヤ145-1001+クハ112-3802+クモハ113-3819
でした。
1st-trainのトピックスを復活させました。1st-trainのトピックスをお楽しみください。
6月4日に、吹田工場に入場していた福知山電車区所属の
113系3800番台N1編成がクモヤ145牽引で出場しました。
編成は福知山方から
クモヤ145-1003+クモヤ145-1001+クハ112-3802+クモハ113-3819
でした。
6月3日に、豊田車両センター所属のクモヤ145-120、
松戸車両センター所属のクモヤ143-12、
東京総合車両センター所属のクモヤ143-16、クモヤ143-14および
クル144-8、クモル145-8が、
EF64-1031牽引で品川から長野総合車両センターへ
配給輸送されました。
組成
EF64-1031+クモヤ145-120+クモヤ143-12+クモヤ143-16+
クル144-8+クモル145-8+クモヤ143-14
6月2/3日に、205系ナハ49編成を使用した試運転が、
武蔵中原→立川→鶴見→立川→鶴見→立川→武蔵中原
で実施されました。乗務員のハンドル訓練かと思われます。
6月2日に、DD51-1109号機牽引の14系客車6両が
宮原→大阪→向日町→天王寺→和歌山という経路で
回送されました。 これは和歌山支社ハンドル訓練に
使用されるものと思われます。
5月31日から6月2日にかけて、下松→新鶴見→土浦間で
つくばエクスプレスTX-2000系6両×2本(2167F/2168F)が
甲種輸送されました。 (土浦からは陸送)。少なくとも31日および
1日の運転区間ではEF65-1059が専用のHMを取り付けて牽引しました。
増備車は現行車に比べ、前面と側面窓下に赤帯が
追加されているなどの変更点が見られました。
5月31日から6月2日にかけて、下松→新鶴見→土浦間で
つくばエクスプレスTX-2000系6両×2本(67F/68F)が
甲種輸送されました。 下松から新鶴見間はEF65-1059が
専用のHMを取り付けての牽引となりました。
増備車は現行車に比べ、前面と側面窓下に赤帯が
追加されているなどの変更点が見られました。
鎌倉や葉山を舞台にした人気漫画「鎌倉ものがたり」の
誕生25周年を記念して、6月1日から江ノ電1501編成「SKIP 号」に
特製ヘッドマークを掲出し、「鎌倉ものがたり号走る大博覧会」
として運転しています。車内には同作品の名場面や
沿線名所の紹介などが掲出されています。
沿線ではこの列車のほか、スタンプラリーなどこれを
記念した様々なイベントが企画されています。
6月14/15/21/22日に、JR米坂線(米沢~今泉)から
山形鉄道に直通する形で、キハ58新津車2両を使用
した『花回廊』号が運転されました。運転区間は以下の通りです。
1号:米沢→荒砥 2号:荒砥→赤湯
3号:赤湯→(今泉)→米沢
遠州鉄道では、5月31日および6月1日に、さよならイベント
「ありがとう30号」が開催されました。
これは30形の30号が営業運転を終了するのを記念して
催されたもので、記念HMを掲出の上、新浜松駅2番線に展示されました。
6月1日に、静岡車両区所属の373系F6+F12編成を
使用した団臨が午前中に上り列車として、午後には下り列車として
東海道線にて運転されました。
品川駅臨時ホームでの発着が行われた模様です。
5月31日に、京王9000系の9741F(10両)が豊川→川崎貨物間で
甲種輸送されました 西浜松→川崎貨物間はEF65-1077が牽引し、
次位にはヨ8000形貨車が連結されていました。
5月31日に、50000形50001F(VSE)が検査出場し、
相模大野~小田原間で試運転を行いました。
今回の入場でブルーリボン賞とグッドデザイン賞の
受賞記念シールが剥がされたようです。
5月30日に、特別団体専用列車が高座渋谷&桜ヶ丘~
小田急多摩センター間(客扱い区間)で運転されました。
往路はLSE旧塗装(7004F),復路は3255Fが充当されました。
5月15日より、芝桜の丘ラッピングを行っていた6000系の
6156F(池袋線用)のラッピングが変更となり、
「秩父札所総開帳号」のラッピングが施されています。
今回はヘッドマークも取り付けられています。
5月27日に、、秋田総合車両センターに全検入場していた
新潟車両センター在籍の485系T18編成が、
国鉄特急色に塗り替えられて出場し、
28日の「いなほ13号」より運用を開始しました。
5月28日に、鶴見機関区所属である試験塗装色の
EF65-1059が吹田~西岡山間で2077レの次位無動として
回送されました. 同機にはヘッドマークが装着されており、
「つくばエクスプレス車両増備」といった内容から、
今後行われる「つくばエクスプレス」の甲種輸送の
牽引機として使用されると思われます.
5月27日に、目黒線用の5080系5189Fが逗子→新鶴見→八王子間で
甲種輸送されました。牽引機は、 新鶴見まではDE10-1662で、
新鶴見からはEF65-1077でした。
5月27日に、新潟トランシスで製造された米坂線用
新型気動車キハE120系8両の甲種輸送が
黒山~新津間で行われました。
元シルフィード専用機のDE10-1701が牽引でした。
5月27日に、EF210-113が検査出場の為、EF65-1001は
鉄道ふれあいフェア展示後の返却回送の為に、
大宮車両所→東大宮操→新鶴見間にて出場回送が行われました。
なお、牽引機はEF65-1075でした。
5月25日に、117系S2編成およびキハ65エーデル/リゾート車を
使用した天理臨が運転されました。117系は大久保→京都→天理間、
エーデルは豊岡→京都→天理間でそれぞれ運転されました。
5月24/25/31日および6月1/7/8/14/15/21/22/28/29日に、
新宿~鹿島神宮間で特急「あやめ91・92号」が運転されました。
25日の使用車両は、189系C2編成でした。
5月24・25日に、只見線の会津若松~只見間にて
「SL会津只見新緑号」が運転されました。
牽引は真岡鐵道より貸出のC11-325で、
客車は高崎車両センターの旧型客車3両でした。