【JR東】おおみや鉄道ふれあいフェア
5月24日に、大宮総合車両センターおよび大宮車両所にて
JRおおみや鉄道ふれあいフェアが開催されました。
また、試乗会にてE233系ウラ116編成が使用されました。
1st-trainのトピックスを復活させました。1st-trainのトピックスをお楽しみください。
5月24日に、大宮総合車両センターおよび大宮車両所にて
JRおおみや鉄道ふれあいフェアが開催されました。
また、試乗会にてE233系ウラ116編成が使用されました。
5月24日に、能勢電鉄平野車庫にて、
「のせでんレールウェイフェスティバル2008春」が行われ、
100周年記念で旧塗色が再現された1500Fと1510Fが、
イベント列車として平野~川西能勢口間を4往復運行されました。
午前は1510F、午後は1500Fが充当されました。
京阪7200系7201Fが新塗装化され、5月23日より営業運転を
開始しました。 通勤車は上半分「レスト・グリーン」、
下半分「アーバン・ホワイト」、間の帯が「フレッシュ・グリーン」
という配色になっています。
5月22日に、浦和電車区のE233系ウラ116編成が、
JRおおみや鉄道ふれあいフェアでの試乗会で使用するため
南浦和→大崎→東大宮操の経路で回送されました。
5月21日に、西武2000系8両2081Fが制御機器更新のために
逗子へ甲種輸送されました。西武線内はE31+E34が、
新秋津~新鶴見間はEF65-1139が、新鶴見~逗子間は
DE10-1594が牽引しました。
京阪7200系7201Fが新塗装化され、5月21日に
試運転を行いました。 通勤車は上半分「レスト・グリーン」、
下半分「アーバン・ホワイト」、間の帯が「フレッシュ・グリーン」
という配色になっています。 同編成は23日より営業運転に
入る模様です。(京阪電車HPによる)
京阪のカラーデザイン一新の1本目にあたる編成となり、
今後出場してくる編成(一部の編成を除く)は
新塗装化されて出てくる見込みです。
5月21日に、小田急7000形7003Fを使用した特別団体専用列車が、
相武台前→新百合ヶ丘・向ヶ丘遊園→相武台前間で
運転されました。 なお、往路の運転終了後、
一旦喜多見検車区へ回送されました。
5月21日に、西武2000系8両2081Fが更新工事のために
逗子へ甲種輸送されました。西武線内はE31+E34が、
新秋津~新鶴見間はEF65-1139が、新鶴見~逗子間は
DE10-1594が牽引しました。
5月20日より近鉄奈良線西大寺~東花園間で阪神1000系
による日中試運転が開始されました。
来春の阪神なんば線開業に伴う直通運転に備えた試運転です。
ATS作動試験などのほか、勾配区間では
勾配起動試験も行われているようです。
5月20日、大雨によるダイヤ乱れの影響で急行綾瀬ゆき
(1904レ・12S)が新宿ゆきに変更され、同列車に
充当されていたメトロ6000系6123Fが新宿へ入線しました。
代々木上原到着は約40分遅れで、新宿は1号線到着でした。
折り返しは回送で唐木田に向かった模様です。
5月20日に、DE10-1564が検査の為、EF65-1001は
鉄道ふれあいフェアでの展示の為、新鶴見~大宮車両所間で
入場回送が行われました。 なお、牽引機はEF65-1069でした。
5月20日に、浦和電車区の209系ウラ10編成が
長野総合車両センターへ配給輸送されました。
EF64-1030牽引で、クモヤ145-117を連結して運転されました。
尚、台風4号の影響で大幅な遅れを持って運転されました。
5月20日に、向日町操→下関間であかつき号にて使用されていた
京都総合運転所所属の14系6両が廃車回送されました。
EF65-1124牽引でした。幕は抜かれていたようです。
5月19日の36Kより、5000系5115F(10連)が営業運転を開始しました。
これまでの5000系と仕様が若干異なり、
東武乗り入れ禁止を示すサークルKシールが貼られています。
5月19日に、長岡に回送されていた米坂線用ロータリー式
除雪機関車DD14-317が秋田総合車両センターに
廃車回送されました。 同機は、東新潟で検査の後、
米坂線初仕事にてエンジンが故障しダメージも大きく、
仮のエンジンに付け替えての回送になりました。
また、後部補機にDE10-1700が連結されていました。
5月18日、京王線地下化工事の際に国領駅付近で発見された
不発弾の処理のため京王線は9:30~13:00頃まで
つつじヶ丘~調布間を運休とし、新宿~つつじヶ丘間は6.5分間隔、
調布~京王八王子・橋本、北野~高尾山口間は10分間隔で
それぞれ各駅停車のみの折り返し運転を行いました。
また都営新宿線との直通運転も取りやめ、
急行は都営線内での折り返し運転でした。
5月18日、浦和駅高架化工事の影響で、特別ダイヤでの運行が
行われました。東北本線・高崎線の列車は、
初電から8時30分まで、貨物線を使って運転され、
京浜東北線の列車は、初電から15時ごろまで、
北浦和・南浦和の各駅での折り返し運転となり、
また運休となる南浦和~北浦和間で代行バス
による輸送も行われました。
5月18日に、団体列車ひまわり号が水上~大宮で運転されました。
車両は高崎車両センターの115系T1090編成が充当され、
ヘッドマークは掲出されませんでした。
5月17/18日に、名古屋本線新岐阜(当時)~豊橋間の
直通運転開始60周年を記念して
7000系を使用した「名古屋本線 東西直通60周年記念列車」が
各日1往復名鉄岐阜~豊橋間で運転されました。
使用車両は7019Fで、往復ともに記念マークが掲出されました。
5月17日に、秩父鉄道広瀬川原車両基地において
「わくわく鉄道フェスタ」が開催されました。
メインとなったのは1000系旧国電カラーの3本並びで、
他にC58-363やデキ・事業用車両などが展示されました。
展示される1000系3本は、熊谷や寄居から広瀬川原駅までの
直通臨時列車として使用され、展示の後14時過ぎには
それぞれ羽生や影森行との臨時列車となりました。
なお、イベントにあわせて広瀬川原車両基地内に
「広瀬川原駅」が開設されました。 臨時列車はそれぞれ
1001編成(青):往路熊谷発・復路羽生行
1011編成(朱):往路寄居発・復路羽生行
1012編成(黄):往路熊谷発・復路影森行
として運転されました。
5月17・18・24・25日に野辺山~小淵沢間でビューコースター風っこ
を使用した「風っこ八ヶ岳高原号」が1日2往復運転されました。
牽引機は、DD16-11でした。