【JR東】京浜東北線リフレッシュ工事
10月16日~18日の3日間、京浜東北線田端~田町間で
10:30頃~15:30頃までリフレッシュ工事が実施されました。
この間、京浜東北線の車両は山手線の線路を走行しました。
1st-trainのトピックスを復活させました。1st-trainのトピックスをお楽しみください。
10月16日~18日の3日間、京浜東北線田端~田町間で
10:30頃~15:30頃までリフレッシュ工事が実施されました。
この間、京浜東北線の車両は山手線の線路を走行しました。
10月16日に、小田急の新型ロマンスカー60000形(MSE)の
下り方6両が、日本車両から甲種輸送されました。
牽引機は、豊川~西浜松間がDE10-1503、
西浜松~松田(~新松田)間がEF65-1065でした。
10月16日に、予讃線高松~伊予市で、京都総合運転所所属の
クモヤ442-2+クモヤ443-2による検測が行われました。
検測は17日も引き続き行われる模様です。
10月16日に、長岡→直江津にてC57-180と12系「SLばんえつ物語号」
編成を使用した「SLえちご日本海号」の試運転が行われました。
翌17日には新井→長岡にて試運転が実施される予定です。
なお、新津~長岡の回送はEF81-151が牽引しました。
10月15日に、西武9000系9108Fが、VVVF化改造工事を行う
東急車輛へ入場のため、逗子まで甲種輸送が行われました。
新鶴見からDE10 1664牽引でした。
尚、この9108Fの入場を持って、抵抗制御の9000系は
消滅しました。
鉄道の日を記念してJR九州小倉工場が一般公開されました。
展示スペースにはDD16-43・クモヤ740-2・787系
BM106編成が縦一列に並べられました。
その他正規の展示ではありませんが新型フリーゲージトレイン・
815系N024編成・カニ24-17・キハ 125-22・
事業用コキ52299・28903などを見ることが出来ました。
最近、E231系(東マト)基本編成の運用である37H運用を、
E231系5両+5両が代走しています。
マト103編成入場に伴い、10両固定編成に余裕があまり無い
ことが原因と思われます。
10月13・14日に、新宿~佐原間にてあやめ91・92号が
運転されました。 使用編成は183系幕張車(C編成)で、
13日はマリC4編成が、14日はマリC1編成が
それぞれ充当されました。
10月14日に、高萩に留置されていた415系のK504編成と
K618編成が廃車回送として鹿島臨海鉄道経由で神栖まで
運転されました。水戸までの牽引機は、EF81-136でした。
10月14日に、旧国鉄色のスカイブルーに塗装が変更された
秩父鉄道1000系を用いて、臨時急行列車が熊谷~影森間で
鉄道博物館開館記念HM付きで運転されました。
又、同日にオレンジの1000系へも鉄道博物館開業記念
HMが取り付けられました。
10月13日に鉄道の日イベント企画の一環として、
JR東日本自らが新型車両の製作を行っている
新津車両製作所にて一般公開が行われました。
今回の目玉はほぼ完成した小田急4000形の展示で、
E233系豊田車の製作状況が公開されました。
製作所の食堂で販売されていたカレーライスは、
この春に上越新幹線200系F19編成引退の際に販売された
「上越新幹線ビュッフェカレー復刻版」が一般販売されました。
9月初頭から運用離脱していた2600系2615Fが12日より
運用復帰し運用についています。検査の際に
転落防止幌が設置され、これで2600系4連で
転落防止幌の設置されていない編成は残り1本となりました。
10月13日より、3週間に渡り新津運輸区に在籍する
C57-180のデフレクターを、門司鉄道管理局で使用されていた
デフレクターに変更して運転されています。
同機は現役時代は終始新潟県内に在籍をおいていたため、
今回の事例は初めてでありましたが、その姿はかつて九州で
よく見られた「門デフC57」を彷彿させるものでありました。
なお、初日と14日は「SLばんえつ物語号」として運転、
20・21日は臨時運転される「SLえちご日本海号」、
10月27・28日に郡山までの延長運転があり、
それぞれバリエーションが異なる運用で見ることができます。
10月13日に、小田急10001F(HiSE)を使用した
ファミリー鉄道教室参加者向けの特別団体専用列車が
成城学園前(喜多見電車区)→経堂→唐木田間で運転されました。
12日に、川重からタキ1000形4両が出荷されました。
牽引機は、鷹取~吹田信がDD51-833、吹田信~梅小路が
EF65-104でした。尚、タキ4両は梅小路から専用貨物で継走されました
都電荒川線9000形9001号車に、鉄道の日を記念する
ヘッドマークが掲載されています。 掲載されているのは、
鉄道の日のマスコットキャラクター「テッピー」をあしらった
差し込み式のもので、早稲田側、三ノ輪橋側、共に掲載されています。
10月10日~11日にかけて、宮原(操)~塩尻大門~宮原(操)で
宮原総合運転所所属の「あすか」を使用した団体臨時列車が
運転されました。牽引は米原から東はEF64-35が牽引し、
久々の35号機客車牽引に就きました。
10月10日~11日にかけて、上野~札幌(東北線経由)間で
夢空間・北斗星トレインクルーズの往路(最終回)が
運転されました。 牽引機はEF81 95でした。
尚、一連の運転での編成は、
10.オシ25-901
9.オハフ25-901
8.オロネ25-901
7.オハネフ25-14
6.オロネ25-506
5.オロハネ24-501
4.オロネ25-503
3.オロハネ25-551
2.オハネフ24-502
1.カニ24-501 でした。
電源車は5日札幌発の列車からカニ24-502に変更されたようです。