【JR東】485系盛アオA4編成KY入場
10月9日から10日にかけて、青森車両センター所属の
485系3000番台A4編成が、郡山総合車両センターへ
配給輸送されました。牽引機はEF81 139でした。
1st-trainのトピックスを復活させました。1st-trainのトピックスをお楽しみください。
10月9日から10日にかけて、青森車両センター所属の
485系3000番台A4編成が、郡山総合車両センターへ
配給輸送されました。牽引機はEF81 139でした。
10月10日に、高崎車両センターの115系T1090編成が
高崎方面から大宮折り返しで宇都宮方面に向かいました。
宇都宮貸し出しの可能性も高いですが、詳細は不明です。
(23:25記事大幅修正)
近鉄特急は運転開始60周年を迎えました。 それを記念し、
10月8日から「アーバンライナー・ネクスト」に、
そして10月9日から「伊勢志摩ライナー」にイラストレーター・
黒田征太郎氏デザインのロゴマークを貼り付けて運転しています。
また10月8日には記念ロゴマークを貼り付けた
「アーバンライナーネクスト」を使用して、臨時名阪特急が
名古屋~上本町で1往復運転されました。
10月7日に、平井車庫でのイベント開催に伴い、宝塚線で先日
デビューした9000系第2編成9001Fを使用したイベント貸切列車が
運転されました。 梅田→箕面→豊中→平井車庫→梅田と
運転され平井車庫では色々見学イベントが行われた模様です。
10月7日に、JR発足20周年企画の一環として、JR貨物の
東新潟機関区で一般公開が行われました。今回はEF510-8、
EF81- 454(門司から富山への転属機)、EF81-129、
EF64-1040(後部にEF64-1041連結)、DD14-328が並び、
DD14と EF64以外の機関車には14時までヘッドマークが
取り付けられました。その他DE10やDE15、DD15も展示され、
体験添乗ではDD51-756が使用されました。
10月7日に秋のSL北びわこ号運転されました。C56 160が
12系座席車5両を牽引しました。返しの回送はEF65 1120が
牽引しました。秋のSL北びわこ号は10月・11月の日曜日に
運転される模様です。
10月6日から11月いっぱいまでの土曜祝日に上野~水上間で
EL&SL奥利根号が運転されました。 牽引機は上野~高崎間で
EF60 19、高崎~水上間はD51 498でした。
初日のD51 498にはHMが掲出されました。
10月7日に、平成筑豊鉄道金田駅にて、「へいちくフェスタinかなだ」が
開催されました。 会場内では、出店やなのはな号の車両展示、
各鉄道会社のPRが行われました。 また、この日は
JR九州直方車両センターでも構内一般公開が行われたほか、
金田までのアクセスを目的に、当日に限り平成筑豊鉄道線全線で、
全区間100円の「100円列車」が終日運行されました。
10月7日に、直方車両センターで「福北ゆたか線フェスタin直方」が
開催されました。 センター内では、九州内の駅弁販売、
鉄道部品販売、キハ58-716・キハ28-2444展示、
懐かしのHM展示(キハ58-716車内)などが行われました。
また同日、近くの平成筑豊鉄道金田駅でも車両基地の一般公開が
行われ、スタンプラリーなどが行われました。
10月7日~8日にかけて、上野~札幌(長岡経由)間で
夢空間・北斗星トレインクルーズの往路が運転されました。
牽引機はEF81-81でした。
尚、電源車が不調のためかカニ24-501から他の車両に
変更されていました。
10月8日6時半頃発生した大和路線での人身事故のため、
大和路線で大幅な遅れが発生しました。
運転再開後は運用の関係で昼間に103系4連が1往復
大和路線普通運用に付きました。
また、奈良線では221系4連が不足したために103系で
みやこ路快速が代走運転されました。
10月6日に、西武鉄道横瀬車両基地にて
「西武トレインフェスティバルin横瀬」が開催されました。
会場では、保存されている旧型電機機関車や旧レッドアロー
(5000系)の他、20000系が展示されました。 また、
イベントへのアクセスの為、展示にも使われた
20000系を使用した臨時快速急行が池袋~横瀬間(往復)で
運行されました。 通常は西武秩父線内で20000系が
運用されることはない為、貴重なものでした。
10月6日~10月14日の間梅小路蒸気機関車館で鉄道の日を
記念してターンテーブル周辺でSLを展示しています。
展示されている5両にはHMがそれぞれついています。
なお、6日にはC56が7日の北びわこ号運転に備えて
HMをつけて待機していました。
10月6、7日に高崎駅にて高崎駅鉄道感謝祭が開催されました。
展示された車両は、DD51 842+旧客3両+EF55 1と485系せせらぎでした。
今日は高崎駅で高崎駅鉄道感謝祭が行われました。
一日駅長を高崎市内で主に撮影された映画”包帯クラブ”の主演、
石原さとみさんが務め、SL乗務員に花束を渡したり、
FM群馬の公開生放送に出演していました。
その他の催し物は地元学校による金管バンドの演奏や
フルー トやトロンボーンによるアンサンブル、
屋台での食品の販売、ミニSLの運転もしていました。
また一番線は開放されせせらぎや旧型客車の中を自由に
出入りが出来ました。一番線では駅弁やSLグッズが売られていました。
また旧客車は上野方向より
オハニ36 11+オハ47 2246+スハフ42 2234でした。
10月5日から6日にかけて、EF65-1138牽引で EF210-134が
川崎重工から新鶴見まで甲種輸送されました。
今年のEF210の輸送は残り1本となりました。
先日発生した八木原付近での踏切事故で大宮車が不足している
ため、田町車両センターの185系B7編成が
大宮車の定期運用に入っています。
10月6日には水上1号や4号に充当されています。
10月5日から6日にかけて「あすか」を使用した団体臨時列車が
金沢~長野で運転されました。 6日は長野から直江津までは
EF64 41号機。直江津からはEF81 107号機の牽引でした。
10月6日に、東北本線開業120周年記念号が郡山~黒磯間で
運転されました。これは、東北本線黒磯~仙台間が開業して
今年で120周年を迎えるのを記念して運転されたもので、
旧型客車3両を牽引したED75-757にはHMが掲出されました。
先日故障を起こした5260Fが、相武台前に疎開されています。
この編成は,10月16日に海老名電車基地で行われる
異常時総合訓練に使用されるので、
近々海老名に回送される見込みです。
10月5日に、東京総合車両センターに留置されていた、
サハ201-55とモハ113-1085とサハ209-901が川崎貨物?に
向けて配給輸送されました。牽引機はEF64 1030でした。
10月4日に、久留里線のキハ37-2が検査を終えて、
郡山総合車両センターを出場し、所属区まで配給輸送されました。
直流区間の黒磯~新小岩操では、EF65 1106が牽引しました
10月4日に、E233系ウラ103編成(浦和電車区所属)が東急車輛を
出場し、東試運転を兼ねた回送が逗子→東浦和→大宮→
宇都宮→大宮→東大宮(操)間で行われました。
10月3日から5日にかけて、京葉車両センター所属のE331系の
うち7両(川崎重工製造車両)が、京葉車両センター最寄の
新習志野駅から、川崎重工最寄の兵庫駅まで甲種輸送されました。
3日の牽引機は、高崎機関区所属のEF65 535でした。