【JR海】キハ47系熊野臨に向け回送
8月16日に、美濃太田車両区所属のキハ47系4両が美濃太田から
亀山まで回送されました。 回送された車両は17日に開催される
「熊野大花火大会」に伴う臨時列車や定期列車の増結に使用される予定です。
1st-trainのトピックスを復活させました。1st-trainのトピックスをお楽しみください。
8月16日に、美濃太田車両区所属のキハ47系4両が美濃太田から
亀山まで回送されました。 回送された車両は17日に開催される
「熊野大花火大会」に伴う臨時列車や定期列車の増結に使用される予定です。
8月14/16日に、阪急電鉄、9000系の第2編成となる9001Fが
京都線正雀~桂間にて日中試運転を行いました。
9000系は京都線では営業運転を行わないので、
貴重なシーンということになります。
8月16日に、東京メトロ日比谷線用の03-130Fが検査入場の為、
南千住検車区から東急線経由で鷺沼工場まで回送されました。
回送ルートは南千住~(メトロ日比谷線)~中目黒~(東急東横線)~
日吉~(東横線)~田園調布~(東急目黒線)~大岡山~
(東急大井町線)~二子玉川~(東急田園都市線)~鷺沼でした。
8月15日大阪到着の「なは・あかつき」号で、新山口にてEF66-48号機
が故障を起こし新山口からEF66-43号機が牽引しました。
また列車は約3時間遅れでの運転でHMなしという
大変珍しい光景が見られました。
8月15日に、更新工事が行われ今月10日出場し大野~小田原間
で試運転を行った小田急8000形8260Fが、
相模大野~新宿間で性能確認試運転を行いました。
通常、試運転は大野以西で行われることが多く、
大野以東で行い新宿まで入線するのは珍しいことです。
おそらく今回の出場車から走行機器に変更点(電動機の変更、台車の変更等)
があった為、性能確認の為と思われます。
6月30日・7月1日にさよなら運転を行い同日中に長津田に回送され、
7月11日に鷺沼に疎開回送されていた東急8000系8連の8039Fが
8月12日に長津田に回送されました。
尚、クハ8039の前面Hゴムは黒に戻されていた模様です。
2007年8月10日から11日にかけて、創価高校(西東京代表)の甲子園臨が
183系を使用して2本運転されました。1本目は田町車両センターのH81編成で
2本目は幕張車両センターのマリ31編成でした。
なお、帰りは新幹線の模様です。
南海本線・高野線では8月11日にダイヤ改正を実施し、
本線の7000系の一部が高野線から転属した2000系(ズームカー)に
置き換えられました。 2000系は17m級で2扉車な為、本線での営業運転に伴って
駅での案内設備や新たな停車位置目標が新設され、
車両前面には「2扉車」と書かれたステッカーが貼られています。
2007年8月10日から11日にかけて岩手県代表花巻東高等学校
応援列車の復路が24系8両で運転されました。
宮原操→黒磯をお召し指定機であるEF65-1104、黒磯→盛岡をED75-758が
牽引した模様です。
8月10日に、宇治で宇治川花火大会が行われるための輸送増強
の臨時列車が走りました。15:35中書島発から両数変更や増発が行われています。
増発列車は5連で運転され、17時頃からは全列車が5連となったため、車両が
不足し、10000系のひこぼし号の運転等も行われた模様です。
7月2日より、山陽電鉄の5000系6連の全ての編成に山陽電鉄創立
100周年を記念するヘッドマークが取り付けられています。
また、5020Fは「100周年記念号」として他の編成と
異なるヘッドマークが取り付けられているほか、
車内でポスターの展示も行われているようです。
京成電鉄・新京成電鉄・北総鉄道で
「京成グループ花火ナイター号」が、各社1編成
(京成:3000形、新京成:8000形、北総:7500形)
を使用して運行されています。
上記3編成は、車内は全て花火ナイターと千葉ロッテマリーンズ
サブロー選手のポスターを掲示しています。
京成電鉄では、3000形3017編成を使用して運転されています。
31日までHM(シール)を取り付けての運転となります。
新京成電鉄では、8000形8512編成にHM(シール)を
31日まで取り付けての運転を行いますが、
車内広告は13日までの予定です。
北総鉄道では、車内広告のみの掲示となっています。(31日まで)
2007年8月9日から10日にかけて岩手県代表花巻東高等学校
応援列車が24系8両で運転されました。
往路の牽引機は黒磯以北ではEF81-59、黒磯以南ではEF65-1104でした。
江ノ電1200形1201+1251に、人気漫画『ONE PIECE』の
キャラクターがラッピングされた「江ノ電麦わら号」が、
7月21日から運転されています。これは『ONE PIECE』連載10周年を
記念したタイアップの一環で、他にも沿線各地で
スタンプラリーやビーチハウスなどが展開されています。
8月10日に、長らく入場していた長野総合車両センター在籍の
DD16-11が、秋田総合車両センターを全検出場しました。
牽引機はEF81-134で、配給輸送は越後川口まで運転された模様です。
8月10日に、検査時期に合わせ大野工場でリニューアル改造
を行っていた8000形6連の8260Fが出場し、
相模大野~小田原間で試運転を行いました。
これまでの更新メニューに加え、モーターの
全密閉モーター化が行われ、より一層の低騒音化が図られています。
これまで海老名~小田原間で集中的に試運転が
行われていた新4000形4052Fですが、
8月10日早朝に唐木田に回送され同日より
多摩線内での試運転が行われています。
8月9日に滋賀県代表・近江高等学校応援列車「ホームラン号」が
113系京都総合車両所L5編成で運転されました。
尚、近江高校は9日の第1試合にて9対3で勝利した模様です。
8月8日~9日にかけて長野県代表・松商学園高等学校応援列車
「松商学園必勝号」が189系長野総合車両センターN102編成にて運転
されました。尚、松商学園は9日の第1試合にて3対9で敗退した模様です。