【JR東】EF60 19牽引ゆとり団臨
1月27日、引退が決まった尾久車両センター所属の
14系700番台「ゆとり」6連を使用した団体列車が、
上野~水上間で運転されました。
牽引機は、高崎車両センター高崎支所所属のEF60 19でした。
貸し切った団体は鉄道友の会東京支部の模様で、新年会を
行った模様です。
1st-trainのトピックスを復活させました。1st-trainのトピックスをお楽しみください。
1月27日、引退が決まった尾久車両センター所属の
14系700番台「ゆとり」6連を使用した団体列車が、
上野~水上間で運転されました。
牽引機は、高崎車両センター高崎支所所属のEF60 19でした。
貸し切った団体は鉄道友の会東京支部の模様で、新年会を
行った模様です。
1月25日から27日にかけて、下松から新秋津まで西武30000系が
甲種輸送されました。牽引機はEF66-112でした。
30000系の車番は機関車側から
38101-38201-38301-38401-38501-38601-38701-38801
となっています。
1月26日より、2000系の2011Fを使用した
「ありがとう!
セントレア3周年号」が運行を開始しました。
このラッピング車は3月31日まで運行する予定です。
1月26日に、昨年秋の交野線ワンマン化より宇治線に入線するのが
稀になっている10000系が、久々に宇治線に入線しました。
平日の朝は乗車率調査のためか入線することが
稀にありますが、土曜日に入線するのはかなり稀なようです。
入線理由は不明で、使われたのは10004Fでした。
1月26日に、小田急80周年記念イベントの一環として、
「えのすい&おだきゅう探検隊」として新江ノ島水族館見学
イベント参加者向けの団体専用列車が
片瀬江ノ島→経堂間で運転されました。
使用車両は5060Fでした。
先日の7713F新塗装化に続いて、18日より10702Fが新塗装になって
営業運転に復帰し、26日から10701Fも復帰しました。
よって10000系10連の旧塗装は消滅し、
残りは8連の5編成のみとなりました。
みなとみらい線のY514FとY516Fに開通4周年記念ヘッドマークが
取り付けられました。(Y516Fは1月25日より(朝運用のみ)、
Y514Fは26日よりヘッドマーク装着)
1月26日に、熊本鉄道事業部熊本車両センター(熊クマ)所属の
DE10-1206が、DE10-1753牽引で博多運転区へ回送されました。
スジは以下の通りです。熊本操-試7368レ-竹下小
この後、博多運転所から小倉工場に回送され、入場するもの
と思われます。
1月25/26/27日に、館山~勝浦で、DL南房総号(館山→勝浦間)
およびSL南房総号(勝浦→館山間)が運転されました。
DLの牽引機はDE10 1665で、SLの牽引機はD51 498で、
12系客車5両+客扱い無しのオヤ12にて運転されました。
1月26日に、熊本運輸センター所属キハ58・28系
「あそ1962」車両による初詣臨が運転されました。
経路は以下の通りです。 人吉-9212D-熊本-9312D-
二日市-回9122D-竹下-回9124D-折尾-回9125D-福間-
9313D-熊本-9213D-人吉 (客扱いは往路の人吉→
二日市、復路の福間→人吉)
1月26日に、24系8両+夢空間3両を使用した通称
「オクシナ」が運転されました。
その後26日夜には、品川発盛岡行きの団臨に充当されました。
牽引機は、EF64 36(黒磯まで)でした。
1月26日に、富士宮→函南→静岡貨物間で工事臨時列車(工臨)が
運転されました。EF64-2牽引でチキは6両でした。
その後、静岡貨物から用宗に単機回送され用宗で
折り返し静岡へ回送されました。
1月26日から27日にかけて、向日町操車場から下関まで
寝台客車3両(オハネ25×1両、スハネフ15×2両)がタイ国鉄へ
譲渡されるために回送されました。尚、牽引機は
下関車両センターのEF66 47でした。
新木場CRに入場していた千代田線用6000系6134Fが出場し
、
1月の中頃から営業運転に復帰しました。 復帰後しばらくは
朝のみの運用でしたが、24日には終日運用、
25日には小田急乗り入れ運用に充当されています。
長期にわたる入場でしたが更新工事は施工されず編成の
組み替えとJR用デジタル無線の設置が行われました。
編成組み替えの目的は不明で今後他の編成に波及
するのか注目されます。
組み替え前: 6134-6234-6334-6434-6534-6634-6734-6834-6934-6034
組み替え後: 6134-6334-6434-6534-6734-6834-6234-6634-6934-6034
1月25日に、1月21日に東急車輛より出場した新1000形の
1081編成が京急久里浜→三崎口→品川→金沢文庫間で日中に
試運転されました。 また深夜には金沢検車区を出庫し
新町~川崎間で2往復高速試運転を実施しました。
1月25/26/27日に、館山~勝浦で、DL南房総号(館山→勝浦間)
およびSL南房総号(勝浦→館山間)が運転されました。
DLの牽引機はDE10 1665で、SLの牽引機はD51 498で、
12系客車5両+客扱い無しのオヤ12にて運転されました。
1月24日に、東芝府中工場で落成したEH200-15が、
北府中→高崎操で甲種輸送されました。
新座(タ)までがDE10 1750、新座(タ)からは
EF65 1062が牽引しました。
1月23日に、東横線用8000系8017Fが元住吉検車区から
目黒線・大井町線・田園都市線・こどもの国線経由で
長津田工場まで廃車回送されました。
この編成の廃車回送を持って、東横線から
8000系列は姿を消しました。
1月22日より小田急1000形10連固定の1092Fが東京メトロに
貸し出され、メトロ車の運用に充当されています。
これは20日に6112Fが、21日に6123Fがともに営業運行中に
故障を起こした他、現在6125Fが入場中の為、
運行に必要な車両が足りなくなったため、
急遽小田急から貸し出された模様です、
その為、小田急側では地下直運用から外れていた
1064F+1253Fが地下直運用に戻されました。
1月23日に、E233系コツE01編成が国府津~東京~熱海~
国府津間で試運転を行いました。 東海道旅客線経由の
試運転は1月8日・22日に続いてのもので、
旅客線経由におけるE01編成単独での試運転は今回が初のようです。
1月23日に、24系8両+夢空間3両を使用した通称
「オクシナ」が運転されました。
その後23日夜には、品川発盛岡行きの団臨に充当されました。
牽引機は、EF64 39(黒磯まで)でした。
1月23日に、先日東京総合車両センターに回送された
209系ウラ91編成が、中央線経由で長野総合車両センターへ
配給輸送されました。牽引機はEF64 1030でした。
8月4日より、1351編成が4両固定編成化されました。
これにより8Mと呼ばれる旧1000形8両固定編成は
全廃されたことになります。
これは1351編成と1381編成(2連)、1329編成(2連)の3本
を組み替え、1351編成から1352・1353が1381編成に、
1351編成から1354・1359が1329編成に挿入されるという形で、
4連3本に組み替えられたことによるものです。
また、それに伴い2M(2両固定編成)も全廃されました。
朝夕に運転されていた優等・都営線直通運用は
8Mに代わり4M(4両固定編成)を2本繋げた形で
使用されているようです。
先週に引き続き1月22日にも、大井町線用の新型車両6000系が
田園都市線で試運転を行いました。
運転区間は、長津田⇒梶が谷⇒中央林間⇒長津田および
長津田⇒中央林間⇒梶が谷⇒中央林間⇒鷺沼⇒長津田でした。
1月22日に、千代田線乗り入れ運用となる192E12(98E)運用に
1000形分割編成(1064F+1253F)が充当されました。
4056Fの投入で千代直運用は基本的に4000形と
1000形固定編成で回せるようになったため、1000形分割編成6本は
千代直運用から外れ編成を解かれ地上運用に就いており、
千代直運用に充当されるのは久しぶりのことです。
また、以前は千代直運用時は基本的に車両番号の
末尾を揃えていましたが、今回は異なる番号の
編成となっています。 久しぶりの千代田線入線となるため
一往復目は千代田線内を含め全区間で
小田急の係員が添乗していました。
1月21日に、19日の川崎貨物~南松本の変圧器輸送で
使用されたシキ1002の回送が1月21日に行われました。
シキは5460レ・EH200-7の次位に連結されました。
1月21日に、EF65 1001を使用したハンドル訓練が南武線で
運転されました。同機には、昨年末に外された
掲載写真の反対エンドには「FINAL RUN」
ヘッドマークも再掲出されました。