【JR東】E531系によるE501系運用代走
数日前からE501系基本編成に代わってE531系K459+464編成の
10両が代走をしています。 詳細は不明ですが、
E501系になんらかのトラブルがあったものと思われます。
1st-trainのトピックスを復活させました。1st-trainのトピックスをお楽しみください。
数日前からE501系基本編成に代わってE531系K459+464編成の
10両が代走をしています。 詳細は不明ですが、
E501系になんらかのトラブルがあったものと思われます。
10月27日から11月11日に運転されたパレオエクスプレスでは、
去年に引き続きオレンジエクスプレスとして波久礼駅に臨時停車し、
10月27日と11月11日にはHMが掲出されました。
11月11日に、九州鉄道記念館の宇都宮照信氏の
写真集「機関車に片思い」の出版に記念して、
キハ58・28系を使用した「九州鉄道記念館号」が運転されました。
経路は博多~基山~原田~桂川~折尾~門司港、
門司港~博多でした。 また、当日はキハ58側・28側ともに
専用のヘッドーマーク・サボを装着させ、
タブレット交換風景の再現などが行われました。
11月11日に、名古屋市交通局は11日、藤が丘工場にて
地下鉄開業50周年記念メインイベントを開催しました。
藤が丘工場の一般公開の他、来年導入される予定の
N1000形や「タイムトレイン」などの展示も行われました。
11月9日~11日の3日間に、津山~那岐間で各日1往復
「みまさかスローライフ号」が運転されました。
急行「みよし」で使われてた車両を国鉄色に
塗り替えてた車両を使用しました。
津山機関区の一般公開もあり「砂丘」HMを付け撮影会も行われました。
11月11日から12日にかけて、亀山からキハ120‐13が網干総合車両所へ
入場回送されました。11日に、亀山から向日町操車場まで
DD51 1191が牽引し、12日に、網干車両所まで電気機関車が
牽引しました。
11月11日に、
勝田車両センターの415系K918編成
が、高萩→水戸→神栖間で廃車のため配給輸送されました。
K918編成にはステンレス415系では唯一のクロスシート車の
サハ411-1701が組み込まれていました。
牽引機はEF81 136でした。
11月10日に、「秋のパノラマカーまつり」の一環として、
新鵜沼駅5番ホームにてパノラマカーの撮影会が行われました。
展示されたのは7011Fで、先日運行された
「トミカ・プラレールフェスティバル号」の
ヘッドマークなどが取り付けられていました。
また、7012側の運転台も一般公開され、こちらの種別表示器では
普段見られないような物が表示されていました。
京阪では、11月10日~11月30日の期間中に、
7002F(7000系きかんしゃトーマス号)を使用して、
「ちびっこアーティスト号」の運転を行います。
これは、入賞した作品を車内に展示して運行し、
最優秀賞と優秀賞の作品は、それぞれ副標にして期間中
先頭車両に取りつけて運転するというものです。 10日には、
天満橋駅で展示を含めた表彰式を行い、
その後臨時急行樟葉行きとして運行し、
その後樟葉駅にて再び展示されました。 また、本来は臨時急行でも
幕の表示は「急行」ですが、「臨急」の幕を掲出しての運転でした。
11月10日に、東京都交通局志村車両検修場にて
都営フェスタ’07 in 三田線が行われました。
展示車両は都営6332F・東急5183F・東急3009Fでした。
また、保線車両も展示されました。
11月10日に、14日で開業25周年を迎える上越新幹線にて、
リバイバルカラーとなった200系K47編成を使用して
「あさひ190号」ならびに「とき25号」が運転されました。
「あさひ」としての列車名は「とき」復刻による廃止以来の5年ぶりの
名称復活となりました。 これに合わせて新潟新幹線基地では
ご利用感謝祭として一般公開が行われ、上越新幹線を運用中
の車両やかつて上越新幹線・高崎以北でも運用されていた
E2系も展示されました。
11月10日に、尾久→東大宮(操)→品川間で夢空間が回送されました。
10日品川発の盛岡行き列車の送り込み回送と思われます。
牽引機はEF81 82でした。
11月9日に、新津運輸区のキハ52 127とキハ28 2371を使用した
団体臨時列車が新潟~喜多方間にて運転されました。
(輸送番号:新1117) ※余談ですが、同編成は11月8日まで
米坂線で定期運用に入っており、またこれに関連して
キハ52 122+キハ47 515の一般色+首都圏色の
国鉄混色編成も米坂線で運用中です。
11月6日から7日にかけて、24系尾久車8両(カニ含)による
団臨が長野→肥前山口間で運転されました。
門司から肥前山口までの牽引はED76 66でした。
これらの客車は8日から9日にかけて、肥前山口より長崎・鹿児島・山陽・
東海道本線などを経由して尾久へと回送されました。
11月6日から7日にかけて、日本車輌から小田急60000形MSE
4両が甲種輸送されました。 豊川から西浜松までは
DE10 1503号機、西浜松からはEF65 1059号機が牽引しました。
11月6日に、近畿車両より223系2500番台8連(4連+4連)が
出場しました。今回より編成を5+3から4+4に変更されています。
また、先日223系0番台E804編成が4両編成に組み替えられている
ことから今後日根野車の223系は4連に
組み替えられていくことが予想されます。
11月5日に、去年の夏に飯田線での運転を終わらせた
トロッコファミリーが廃車回送されました。当車両は長い間、
美濃太田で留置されていた。牽引はDE10 1524でした。
11月5日に、豊田電車区のE233系6両(青659編成)が
E233系青梅線用編成としては初めて運用に入りました。
初日は、立川~武蔵五日市のみの運用で、
青459編成との連結は終日行いませんでした。
11月5日から6日にかけて「日本列島縦断華麗なる列車の旅」
(南から北コース)で使用された24系札幌車4連が
EF81-83の牽引によって尾久から札幌まで回送されました。