【JR東】SL会津只見新緑号(2009)
5月23・24日に、真岡鉄道のC11-325と高崎車両センター
に所属する旧型客車3両を使用した
「SL会津只見新緑号」が只見線会津若松~只見間で
運転されました。また、接続列車として新津運輸区の
キハ40・キハ47首都圏色を使用した「只見SLリレー号」も
合わせて運転されました。
1st-trainのトピックスを復活させました。1st-trainのトピックスをお楽しみください。
5月23・24日に、真岡鉄道のC11-325と高崎車両センター
に所属する旧型客車3両を使用した
「SL会津只見新緑号」が只見線会津若松~只見間で
運転されました。また、接続列車として新津運輸区の
キハ40・キハ47首都圏色を使用した「只見SLリレー号」も
合わせて運転されました。
5月24日に、甲子園でのセ・パ両リーグ交流戦の
甲子園初戦を記念し、阪神タイガース応援
団体列車として山陽姫路→阪神甲子園間で
「さんようタイガース号」が運転されました。なお、
編成には兵庫DCキャンペーンラッピングとなっている
5020Fが充当され、特製のHM付きでした。
5月24日に、量産先行車のE5系S11編成が
仙台港に陸揚げされました。今回陸揚げされたのは
新青森方6両で、残り4両は後日陸揚げされるものと思います。
また陸揚げされた車両は近日中に利府町
(宮城県)の新幹線総合車両センターに
搬送するものと思われます
5月24日に、宮原総合運転所所属12系「あすか」が団体臨時列車として
宮原総~大阪~米原間(客扱い区間は京都~彦根間)で運転されました。
牽引機はEF65-1124でした。
当初、「なにわ」の予定でしたが、何らかの事情で
変更になった模様です。
5月24日に、高崎車両センター所属の115系T1043編成+
T1144編成を使用したひまわり号が運転されました。
運転区間は、が新前橋~(回送)~水上~東京~新習志野間で、
客扱い区間は水上~舞浜間だった模様です。
埼玉高速線や南北線・東急線内で、習熟試運転が
行われたメトロ9000系5次車が、5月22日の54Sより、
営業運転を開始しました。 23日は、営業運転開始後、
初めて終日運用(56S)に就きました。
5月23日に、11002Fを使用した習熟訓練が
実施されました。内容は前回の11001Fと同様で
西横浜~横浜間と横浜~湘南台間等で行われました。
なお、横浜への送り込み時の表示は試運転で
運番は555、横浜~湘南台間の運転時の
表示は試運転で運番は002でした。
5月23日に、大宮総合車両センターおよび大宮車両所にて
JRおおみや鉄道ふれあいフェアが開催されました。
EF65関連の写真はこちらに掲載しました。
それ以外はその他に掲載しています。
5月23日(土)に,DE10-1756の牽引で
オハネ15-1が熊本操→竹下小にて回送されました。
同車は「はやぶさ」「富士」廃止後に熊本操に
留置されていたもので、今回の回送目的は不明です。
5月23日から24日にかけて、亀山鉄道部所属のキハ120-306が、
下関鉄道管理室所属のEF65-1126の牽引で、
網干総合車両所を出場し、配給輸送されました。
5月23日に、大宮総合車両センターの公開が行われた際に、
房総地区への転用されると思われる姿の209系が
確認されました。
尚、車番はクハ209-2131で、元の車番はクハ209-20かと
思われます。
尚、1枚目の写真は10時頃にシートで下側が覆われて
隠される前に撮られた写真の模様です。
5月21日から22日にかけて、八戸運輸区所属の
キハ100-202が検査のため青森~郡山間で
配給輸送されました。 牽引は一ノ関までDE10-1764、
以降ED75-758でした。
5月21日(木),マヤ34-2009を用いた軌道検測が行われました。
検測区間は以下の通りです。
鹿児島中央→川内→(肥薩オレンジ鉄道)→八代→門司
牽引機はDE10-1753でした。
5月19日から21日にかけて、5760レ→単1977レ→
ヨ1081レ→ヨ2077レで、高崎機関区所属のEF65-1037
が岡山まで回送されました。 同機は[高]札が
掛かったままでしたが、おそらく岡山機関区へ
転属されるものだと思います。
8711Fの先頭車(8711・8511)の貫通扉に従来のもの
とは異なる遮光テープらしきものが貼り付けられています。
その後、8713Fも同様の遮光テープらしきものを
貼り付けられました。おそらく18日の夕方出庫の前に
貼り付けられたと思われます。
今後も増えていくことが予想されます。
5月19日に、相鉄11000系11002Fの性能確認試運転が
かしわ台~西谷間で2往復行われました。
11002Fの日中試運転は今回が初めてとなります。
5月19日に、相鉄11000系11001Fが全線にわたって
試運転を行いました。ルートはかしわ台→
海老名→横浜→湘南台→二俣川→厚木→かしわ台でした。
11001Fが全線にわたって日中試運転を行ったのは
今回が初めてとなります。
5月19日、14日から15日にかけて甲種輸送された
E233系ウラ157編成が、東大宮操車場→池袋→
東京総合車両センター→田端→
南浦和の経路で回送されました。
5月19日に、松戸車両センターに所属するE233系マト1編成が
東急車輌を出場し、逗子→鶴見→(武蔵野線経由)→
南流山→取手→松戸で試運転を兼ねて回送されました。
他のE233系と異なり地下鉄への乗り入れを
行うことからストレート車体が採用され、
前面には貫通扉が設置されています。
またヘッドライトは下部に、運番表示機は
貫通扉下部に設置されています。
帯は常磐緩行線車両の慣例に従い
幕板部は省略されています。
また、ドア間寸法についてはこれまでの
JR東日本の車両とは異なり、私鉄車両に
合わせた規格が採用されている模様です。
(一番先頭部よりのドア間の座席も7人掛けを採用)
車内は基本的に他のE233系と共通ですが、
旅客案内用のLCDは1つのドアに対し1台のみです。
尚、細部の写真は別のトピックに掲載します。
5月19日に、松戸車両センターに所属するE233系マト1編成が
東急車輌を出場し、逗子→鶴見→(武蔵野線経由)→
南流山→取手→松戸で試運転を兼ねて回送されました。
他のE233系と異なり地下鉄への乗り入れを
行うことからストレート車体が採用され、
前面には貫通扉が設置されています。
またヘッドライトは下部に、運番表示機は
貫通扉下部に設置されています。
帯は常磐緩行線車両の慣例に従い
幕板部は省略されています。
また、ドア間寸法についてはこれまでの
JR東日本の車両とは異なり、私鉄車両に
合わせた規格が採用されている模様です。
(一番先頭部よりのドア間の座席も7人掛けを採用)
車内は基本的に他のE233系と共通ですが、
旅客案内用のLCDは1つのドアに対し1台のみのようです。
5月18日に、東横線色になった5000系5118Fが、
長津田検車区から元住吉検車区へ回送されました。
なお同編成は、5000系の東横線運行の編成として
は5122編成についで2本目となります。
5月18日、小田急3000形3271F(6連)を使用した
団体専用列車が片瀬江ノ島→鶴川間で
運転されました。 運転終了後、鶴川→
新百合ヶ丘→相模大野の経路で臨時回送されました。
5月18日に、郡山総合車両センター所属のDE15-2506が
郡山→宮城野間で配給輸送されました。牽引機
はED75-758
でした。JR貨物へ譲渡される為の輸送と思われます。
5月18日に、鎌倉車両センターのE259系NE002編成が、
試運転を行いました。
試運転区間は大船→東京→酒々井、
酒々井~千葉間を数往復、酒々井→両国→津田沼でした。
5月18日に、14~15日に甲種輸送されたE233系ウラ157編成が、
東大宮操~大宮~宇都宮間で試運転されました。
お詫び
記事が完全に誤っておりました。深くお詫び申し上げます。
5月14日~15日にかけてE233系1000番代ウラ157編成が、
兵庫(川崎重工兵庫工場)→鷹取→東大宮(操)間で
甲種輸送されました。新鶴見(信)からはEF65-1139が
牽引しました。
5月15日に、高崎総合訓練センター(下新田信号所近く)に
配給輸送(疎開)されていた209系旧ウラ40編成
(のうちサハ4両を除いた6両)が
小山・大宮経由で東京総合車両センターまで
配給輸送されました。牽引機はEF64-1030でした。
5月14日に、東横線色になった5000系5118Fが
長津田→梶ヶ谷→中央林間→長津田、長津田→
中央林間→鷺沼→中央林間→鷺沼→長津田で
試運転を行いました。同編成は甲種輸送時からラインカラーが
張られておらず、他の路線でも使えるように考慮されていました。