【JR東】EL奥利根号運転
12月6日に上野~水上間で「EL奥利根」号が運転されました。
編成は下り全区間と上り水上→高崎間が
EF55-1+EF64-1001+12系6両、上りの高崎~上野間が
EF64-1001+12系6両でした。
1st-trainのトピックスを復活させました。1st-trainのトピックスをお楽しみください。
12月6日に上野~水上間で「EL奥利根」号が運転されました。
編成は下り全区間と上り水上→高崎間が
EF55-1+EF64-1001+12系6両、上りの高崎~上野間が
EF64-1001+12系6両でした。
12月6日に、仙台・宮城DCイベントの一環として、
小牛田運輸区所属のキハ28-2174+キハ58-414修学旅行色
編成を使用した「おもいでの急行あがの」号が
仙台→新潟間を東北本線・磐越西線・信越本線経由で
運転されました。なお、急行「あがの」のリバイバル運転は、
2003 年12月にもキハ58新津車で新潟~郡山間にて
運転されています。同列車の復路の新潟→仙台間は
7日に運転予定です。
12月6日に、11月30日をもって定期運用が終了した0系のさよなら
運転として新大阪→博多間で博多総合車両所の0系R68編成を
使用したひかり347号が運転されました。
途中停車駅は、岡山、広島、小倉でした。
13/14日にも運転予定となっています。
12月5/8/9日に、E257系M-104編成(9連中2両欠)が中間に
E655-1(TR車)を組み込み試運転を行いました。
運転区間は大崎→新宿→両国~津田沼数往復→
新宿→大崎でした。
12月5日に、新津→東大宮(操)間で京浜東北線用の
E233系1000番代ウラ134編成が配給輸送されました。
運転経路は、新津→高崎→大宮→赤羽→ 田端操→
北千住→南流山→武蔵浦和→大宮→東大宮操でした。
牽引機はEF64-1031でした。
12月5日に、EF64-1001+EF55-1+12系客車が高崎から尾久へ
回送されました。 6日に運転が予定されている
上野~水上間のEL奥利根号に使用される予定です。
12月4日、千代田線で暫定使用されている07系101編成
(東西線色)が千代田線での使用開始後初めて
夕方ラッシュ時から夜間に掛けての運用に充当されました。
運用は61S(2)でJR常磐緩行線にも入線しています。
12月4日に、京都→直江津→十日町間(客扱い区間)で
高崎車両センター所属のせせらぎを使用した団体臨時列車が
運転されました。尚、往路となる十日町→京都間は
2日に運転されました。
12月4日に、田端運転所所属のEF65-1118が、
秋田総合車両センターへ配給輸送されました。
長岡車両センター所属のEF81-140牽引でした。
同車は年数的に全般検査だと思われます。
12月3日に熊谷~三峰口間(往復)で運転された
SLパレオエクスプレスは「秩父夜祭号」として運転され、
牽引機であるC58-363にヘッドマークが取り付けられました。
3日はパレオエクスプレスにとって2008年最後の運転日
でもあり、それを記念して日章旗も掲げられました。
12月3日に、相模貨物駅で入換用として活躍している
DE11-2003が検査を受けるため新鶴見へ回送されました。
なお、DE11-2003の代わりにDE10-1073が相模貨物駅に
輸送されています。 牽引機はEF65-1065でした。
12月3日に、米坂線で特雪に向けてのDD14-334×DE10-1700の
試雪が走りました。 同車は新潟トランシスが製造した
ENR-1000の登場で特雪本番で出番があるか
分からなく注目を浴びています。
12月3日から4日にかけて、長野総合車両センターから
高萩まで209系6両が配給輸送されました。209系は元ウラ25編成
(うちサハ4両を除いた6両)でした。
宇都宮まではEF64-1030が牽引し、宇都宮からはEF81-139が
牽引しました。運転経路は、長野→松本→八王子→
新座→大宮→宇都宮→小山→水戸→高萩でした。
12月3日に、209系ウラ21編成(浦和電車区所属)が東大宮操車場へ
疎開回送されました。 運転経路は、南浦和→田端→
東京総合車両センター→新宿→大宮→東大宮操でした。
12月2日に、浦和電車区の209系ウラ20編成が
東大宮操から長野総合車両センターへ配給輸送されました。
EF64-1030牽引で、クモヤ145-117を連結して運転されました。
12月1日に、養老鉄道620系623Fが更新改造の為に
五位堂検修車庫に入場した際に使用された
仮台車の返却が五位堂→塩浜で運転されました
(1両分のみ) 普段、青山峠越えはモト97-98が
使用されますが、今回はモト94-96が使用されました。
モト94-96の青山峠越えは珍しい模様です。
12月1日に、通常、6000系の運用である急行運用に
8640Fが運用に入りました。入った運用はP124ウでした。
一時は急行表示で運転されていましたが途中から
臨時表示で運転されました。また、
運用の途中に二子玉川で6102Fに車両交換され入庫しました。
11月30日に、北千住→南栗橋間で東武ファンフェスタ号
(ミステリートレイン)が運転されました。充当された車両は
1819Fで、経路は北千住→東武動物公園→羽生→館林→
太田→伊勢崎→太田→東小泉→館林→
東武動物公園→南栗橋でした。
急行りょうもうのヘッドマークが取り付けられるなど、
ほぼ急行「りょうもう」号のリバイバル運転状態でした。
11月30日に、新潟車両センター485系R27編成を
使用した団臨が京都→新潟間(客扱い区間)で運転されました。
尚、往路(新潟→京都)は28日に運転されました。
掲載が遅れましたことをお詫び申し上げます。
11月30日に、先日糸魚川まで甲種輸送されたキハ127形計6両
(キハ127-2+キハ127-1002+キハ127-3+キハ127-1003+
キハ127-4+キハ127-1004)が糸魚川から
網干?へ自力回送されました。
11月29/30日運転の「SLばんえつ物語」は、オハ12-1701の
検査による欠車で6両編成に短縮した編成での運転となりました。
また、11月30日をもって、4月5日から2008年度の
定期運行を始めたC57-180牽引「SLばんえつ物語」号が
今年度の定期運転を終了しました。
11月30日に、8865レ~配1975レの次位無動で、ひとまず
吹田機関区まで回送されました。 牽引機は、
EF65-1129でした。1日の2077レの次位無動で、
岡山へ回送されるものと思われます。
釧路に留置されていた24系10両・キハ183系3両と五稜郭にて
留置されていたDD51-1068がミャンマーへ譲渡のため
釧路→五稜郭→青森信→黒磯→新鶴見→川崎貨物の
ルートで輸送されました。今回、輸送されたのは、
DD51-1068+スシ24-503+オロネ25-503
+オロハネ25-552+オロハネ25-557+スシ24-501+
スシ24-502+スシ24-508+オロネ25-501+オロネ25-502+
オロネ25-551+キハ182-108+キハ182-106+キハ184-2
と思われます。
11月30日に、幕張車両センター所属の183系
マリ32編成(6両)を使用した快速「ぐるっとゆめ半島3号」と
快速「ぐるっとゆめ半島4号」が運転されました。
「ぐるっとゆめ半島3号」は、両国→木更津→館山間で
運転され、「ぐるっとゆめ半島4号」は、館山→安房鴨川→
上総一ノ宮→蘇我→両国間で運転されました。
12月27日に、名鉄ではダイヤ改正が行われました。
快速特急・特急は全て一部特別車での運転となり、
空港アクセス列車で全車指定席の列車は種別が
「ミュースカイ」に変更となりました。
また、各種別の停車駅が増加し、急行列車の
一部が一宮折り返しに変更になるなど大幅な
ダイヤ改正となりました。
11月29日に、10月4日からプラレール「京王線 9000系」が
発売されたのを記念して、「9000系プラレール発売記念号」が
新宿→多摩動物公園間で運転されました。使用編成は9743Fでした。
SRアンテナ取付とATS-P搭載のため入場していた9701Fが
11月28日の夜から運用復帰しました。
これにより9000系のSRアンテナ未搭載編成は消滅しました。
11月29日に、名称列車復活運転として白帯を巻いた
7011Fを使用した、団体「ヤングビーチ」号が大同町→内海間で
運転されました。 終点の内海駅では7011Fの撮影会も行われました。