【名鉄】5000系試運転開始
2月26日より、19日に日本車輌から甲種輸送された5000系
5001F+5002Fの試運転が始まりました。
試運転区間は伊奈~本宿~豊明間でした。
また、編成は 岐阜←5002F+5001F→豊橋 でした。
1st-trainのトピックスを復活させました。1st-trainのトピックスをお楽しみください。
2月26日より、19日に日本車輌から甲種輸送された5000系
5001F+5002Fの試運転が始まりました。
試運転区間は伊奈~本宿~豊明間でした。
また、編成は 岐阜←5002F+5001F→豊橋 でした。
2月26日に、「リゾート南房総号」などに使用される
リゾートしらかみ「くまげら」編成の送り込み回送が
仙台→黒磯→大宮→新小岩操→木更津間で行われました。
黒磯→新小岩操間はEF64-36が牽引しました。
2月26日に、浦和電車区所属の209系ウラ27編成が
廃車・解体のため、長野総合車両センターへ配給輸送されました。
牽引機は長岡車両センター所属のEF64-1030、
控車は豊田車両センター所属のクモヤ145-117でした。
2月25日より、1321編成の「歴史ギャラリー号」が営業運転を
開始しました。今後は一年間大師線を中心に運転される予定です。
この編成は、大正13年に登場したデ51形の車両塗装を
イメージしたラッピングがされています。
2月25日より、京浜急行電鉄創立110周年を記念して、
500形復刻ラッピング「ありがとうギャラリー号」(1309編成)が
運転を開始しました。
25日は、
朝は27運行として運転され、新町入庫後、
品川へ展示されるため回送され、品川から川崎まで
貸切列車として運転され、その後回送されました。
2月25日に、品川~伊豆急下田(伊豆急行線)において
E655系「和」を使用した団臨が運転されました。
当編成は25日朝に尾久から品川への回送が行われていました。
2月24日に、30000系の西武線内での輸送に使う
牽引機のE31+E34送り込み回送が
武蔵ヶ丘~新秋津間で行われ、その後夜に
西武線内の輸送が行われました。
牽引機はE31+E34でした。
2月24日に、東急6000系の6101Fと6102Fが長津田検車区から
二子玉川7・8番線(留置線)に回送されました。
経路は長津田→梶が谷→二子玉川→大岡山→二子玉川で、
先に6102Fが回送されその後、6101Fが同じ経路を
回送されました。 自由が丘駅では6000系同士の
並びも見ることが出来ました。
2月24日に、上野~桐生間(高崎経由)にて
「さよならゆとり両毛号」が運転されました。
牽引はEF60-19(下り寄り・復路は高崎にて解放)と
最近カシ釜に変更されたEF81-99(上り寄り・HM掲出)でした。
2月24日に陸前山王駅構内に疎開留置されていた
717系8両(上野方からクハ716-9+クハ716-6+T-102編成+
T-1編成)が神栖へ配給輸送されました。
牽引機は構内回送がSD55-103(仙台臨海鉄道車)・
本線がEF81-139(青森車)でした。
これで 717系は仙台車両センターに
留置されている1本のみとなりました。
2月23日より、大井町線がATSからATC-Pに変更されました。
今まで使用されていた信号機はまだ撤去されておらず、
向きだけが変更されています。
また、速度標識などが増設されました
尚、8001FはCS-ATC-Pを搭載していないため22日を持って
運用離脱した模様です。
2月22日より、西武新宿線の20152Fおよび西武池袋線の
6153Fに「2008ケロロ軍曹春の西武スタンプラリー」
を宣伝するヘッドマークが取り付けられています。
2月23日に、小田急80周年記念イベントの一環として、
「えのすい&おだきゅう探検隊」として新江ノ島水族館見学
イベント参加者向けの団体専用列車が
片瀬江ノ島→経堂間で運転されました。
使用車両は8059Fでした。
2月23日に、和歌山検車区でのイベントの実施に合わせ、
30000系「こうや号」が、南海本線を初走行しました。
運転区間は往路が金剛→なんば→和歌山市間で
復路が和歌山市→なんば間でした。
使用編成は30003Fでした。
2月23日に、JR西日本京都総合運転所所属の
キヤ141系第2編成を用いた検測が行われました。
この日の経路は以下の通りです。
竹下小-(回)-博多-門司港-小倉-大分-(回)-下郡信
2月23/24日および3月1/2日に、高尾~安房鴨川間(外房線経由)で
幕張車輌センターの183/9系C4編成を利用した
「かつうらひなまつり号」が 運転されました。
2月23日に、尾久→東大宮(操)→品川間で夢空間および
24系尾久車が回送されました。
牽引機はEF65 1105でした。
尚、強風が原因のダイヤ乱れの影響で80分ほど遅れていたようです。
2月22日から23日にかけて、EF81-137+24系青森車11両を
使用した団臨が大船→盛岡間で運転されました。
なお、横須賀線・東海道線内はEF81-137とEF65-1118の
プッシュプルで運転し、他の区間はEF81-137の単独牽引となりました。
2月21日に、先日甲種輸送された東急6000系の6102Fが
長津田~梶が谷~中央林間~長津田間および
長津田~中央林間 ~鷺沼~中央林間~
鷺沼~長津田間で試運転を行いました。
2月21日に、JR西日本京都総合運転所所属の
クモヤ443-2+クモヤ442-2による電気検測が筑豊本線・篠栗線で
行われました。 経路は南福岡-(回送)-博多-桂川-直方-
黒崎-直方-桂川-博多-(回送)-南福岡でした。
2月21日に、浦和電車区所属の209系ウラ3編成が
廃車・解体のため、長野総合車両センターへ配給輸送されました。
牽引機は長岡車両センター所属のEF64-1030、
控車は豊田車両センター所属のクモヤ145-117でした。
3月14日の運転を持って、長年運転された新宿からの
箱根湯本行き急行が廃止されます。
これまでは箱根登山線箱根湯本以東の列車は殆どが
新宿・町田・相模大野発着の急行が大半でしたが、
今後は全て各停となり、小田原・新松田発着が基本となり、
新松田以東への直通は1日数本となります。
なお、小田原発着であっても、すでに1435mm軌道は撤去
されている為、箱根登山線にも関わらず全列車小田急車で
運行されます。 また、ホームが非常に短い為、6両編成
(一部4両)のうち非常ドアコックを使い1両のみドア扱いを
行っていた風祭駅の改良工事も行われ、
島式ホームから対向式ホームとなり4両分のホームが
確保出来たことから、特急を除く全列車を4両編成化し、
非常ドアコック取り扱いをやめるようです。
4両編成化により、3000形の箱根登山線乗り入れは見納めとなります。
2月18日より、京王初のLCD搭載車である9736Fの営業運転が
開始されました。18日は線内運用のみで、19日より
都営新宿線への乗り入れを開始しました。
車内LCDは都営線内の出口案内にも対応していました。
2月19日に、名鉄5000系の5001Fと5002Fが豊川から
笠寺まで甲種輸送され、その後名古屋臨海鉄道経由で
大江まで甲種輸送されました。
この5000系は車体は3300系とほぼ同じですが、
前面が少し変更され非常扉がなくなった他、
クーラー、パンタクラフ、台車などが1000系の
廃車発生品となっています。
行先表示には名鉄では初めてLEDが採用されました。
座席はロングシートとなっていました。
また、手摺りは3300(3150)系と同じ形状の物が使われており、
一般席部は水色、優先席部は黄色となっていました。